「失踪人捜索班」4月11日OA第1話あらすじ 妻が消えた城崎(町田啓太)、警察辞職しチームを結成

「失踪人捜索班」4月11日OA第1話あらすじ 妻が消えた城崎(町田啓太)、警察辞職しチームを結成

俳優の町田啓太が主演を務める連続ドラマ「失踪人捜索班 消えた真実」(テレ東系、金曜後9・0、初回15分拡大)の第1話が11日、放送される。

本作は、警察が捜査しない失踪人、そして最愛の妻を捜し出すため、元警視庁捜査一課の刑事である主人公が捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描く、完全オリジナル脚本のサスペンスドラマ。

「失踪人捜索班 消えた真実」初回あらすじ

捜査一課刑事、城崎達彦(町田)の妻、恵子(泉里香)が突然、失踪した。同日、恵子の職場の先輩、深町(小久保寿人)の遺体が発見される。城崎とバディを組む笹塚晋平(小泉孝太郎)は事件性を疑うが、捜査一課長の奥澤賢吾(高橋克実)は事故と断定し、恵子は捜索すらされなかった。

城崎は妻の行方を独自に追うため警察を辞職し、失踪人捜索チームを結成。秘密裏に笹塚の協力を得て、恵子の行方を追う。彼らはカギを握る大学教授、君嶋信也(高嶋政伸)を追うが、彼も失踪していた。

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