お財布に優しいプチプラコスメ。今年は少し目線を広げて韓国コスメを取り入れてみませんか?
2018年、韓国コスメのなかで最も注目を集めていたアイテムの1つが、「ラメライナー」。下まぶたや目頭に引くと、うるっとした瞳を演出できると、SNSを中心に話題を集めています!
今回は、「エチュードハウス」から登場している「ティアーアイライナー」をピックアップ。上品でさりげない煌めきのラメライナーだから、オトナ女子も気軽に挑戦できますよ。
2018年、韓国コスメのなかで最も注目を集めていたアイテムの1つが、「ラメライナー」。下まぶたや目頭に引くと、うるっとした瞳を演出できると、SNSを中心に話題を集めています!
今回は、「エチュードハウス」から登場している「ティアーアイライナー」をピックアップ。上品でさりげない煌めきのラメライナーだから、オトナ女子も気軽に挑戦できますよ。
■おすすめカラーはBE101

▲写真のパッケージは、リニューアル前のものになります。
さりげないラメ感がかわいいと話題の「ティアーアイライナー」のお値段は、850円(税込)。カラーバリエーションは、ゴールド系のラメの「BE101」と、シルバー系の「PK001」の2色展開です。

筆者のおすすめは、ゴールド系の「BE101」。ラメ感の強いアイテムは1歩間違うと“やりすぎ感”のある印象になりがちですが、こちらのカラーはベージュに近いゴールドカラー。日本人の肌に馴染みやすいのが魅力です。
ラメは大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ。繊細なラメをギュッと閉じ込めたような品のある輝きが特徴です。
ラメは大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ。繊細なラメをギュッと閉じ込めたような品のある輝きが特徴です。
■実際に塗ってみた!

ブラシは極細で、不器用さんでも塗りやすいデザイン。小回りが利くので、目頭にも塗りやすいのがうれしいポイントです。

塗り方は、ラメをのせたい場所にスーッと筆をなぞり、その後軽く指でなじませるのがおすすめ。ただ引くだけよりも、自然な仕上がりになります。

▲(左)下まぶた全体に塗ってみた状態(右)暗い場所での仕上がり
わかりやすいように、下まぶた全体に塗ってみました! 繊細なラメが目元に光を集めてくれるので、涙袋に立体感が出ています。うるっとした瞳の完成です。目元全体もパッと明るい印象に。
華やかな目元を演出してくれるので、イベントメイクにも重宝しそうです。照明が弱い場所でもラメがさりげなく主張してくれるので、デートメイクにもぴったりですよ。
華やかな目元を演出してくれるので、イベントメイクにも重宝しそうです。照明が弱い場所でもラメがさりげなく主張してくれるので、デートメイクにもぴったりですよ。
商品名通り、うるっとした瞳を演出するのにぴったりなアイテムの「ティアーアイライナー」。いつものメイクにプラスして、さりげなく華やかな目元を叶えてみてはいかがでしょうか?
(文 希紀+アリシー編集部)
(文 希紀+アリシー編集部)

文希紀
服とコスメ=肉とお酒 を天秤にかけられないアラサー女子。アパレルブランドの営業として仕事漬けの日々を送った後、言葉の表現に目覚めてライター&エディターに。「私でもできる!」と思えるような“おしゃれ、可愛いの先がわかる”記事をモットーに執筆中。休日はNetFlixとお酒があれば、それで幸せ。たまにふらっと韓国へ行く。
服とコスメ=肉とお酒 を天秤にかけられないアラサー女子。アパレルブランドの営業として仕事漬けの日々を送った後、言葉の表現に目覚めてライター&エディターに。「私でもできる!」と思えるような“おしゃれ、可愛いの先がわかる”記事をモットーに執筆中。休日はNetFlixとお酒があれば、それで幸せ。たまにふらっと韓国へ行く。

女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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