シーズン到来! 女子の花粉症あるある
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

シーズン到来! 女子の花粉症あるある

第6回 【第4木曜】すれみの女子あるある観察日記
【すれみの女子あるある観察日記vol.7】
こんにちは、すれみです。

さて、外はまだまだ寒いですが、ついにやってきました。

ツラァイ花粉症の時期が!!!

ということで、今回は花粉症に関するあるあるを紹介したいと思います!

ちなみに私は花粉症じゃありません。

■花粉症女子あるある

完全諦めモードです。

化粧はしたくないし、そもそも肌が荒れてできない。

ただただ辛さしかない。

眼がかゆい、鼻水が出る、肌も喉も荒れるという辛さのオンパレードです。

昔は薬を飲んだり、病院に行ったりしていたものの、今ややる気は0です。

なので「何もしたくない」を通り越して「何もしない」域まで達します。

そんな彼女たちが必ず言う一言がコチラ。
かわいそうですね。

■VS花粉症女子

「花粉症が大変だ」ということは重々承知なのですが、たまにいる「花粉症辛いアピールをめちゃくちゃしてくる女子」って、やっぱり花粉症じゃない女子からすると、「どうでもいいわ」って思う時がありますよね(私はあります)。

そんな女子への対処法をご紹介します。

方法は簡単。

「共感してあげること」です。
これで大体の花粉症女子は撃退できるハズです。

■花粉症女子が私に教えてくれたこと

甘いんだそうです。

■花粉症じゃない女子あるある

花粉症女子あるあるについて紹介していきましたが、花粉症じゃない女子あるあるもご紹介しましょう。
花粉症じゃない人は、ちょっとだけ花粉症に憧れを持っていることがあります。

自分が持っていないものを持っていて、なんとなく「特別な人」に思えて羨ましい。

子どものころ、
こんなことをしていた人もいるハズ(私はしていました)。

■だけど結局

ならなくて良かったって思っています。

■おわりに

花粉症に関するあるあるをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

花粉症の季節はまだ始まったばかり!

辛いとは思いますが、みなさん今年も頑張って乗り切りましょう……!

……まぁ、私はその辛さがわからないんですけどね~~!!!!!

(すれみ+ノオト)
すれみ
すれみ
田舎生まれ、田舎育ち、都会が怖いです。食うこと、寝ること、お金が大好きです。主に女子あるあるを描いていますが、本人の女子力は結構低いです。Twitter(@Smitter2)もよろしくおねがいしま~~~~~~~~す!
田舎生まれ、田舎育ち、都会が怖いです。食うこと、寝ること、お金が大好きです。主に女子あるあるを描いていますが、本人の女子力は結構低いです。Twitter(@Smitter2)もよろしくおねがいしま~~~~~~~~す!
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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