アメリカのスターバックスで、2016年の春に期間限定で発売した「ピンクドリンク」。
見た目の可愛さと、さわやかな味わいで大人気だった商品が、通年メニューとして復活し、話題になっています。
見た目の可愛さと、さわやかな味わいで大人気だった商品が、通年メニューとして復活し、話題になっています。

■ピンクドリンクとは……!?

同社のドリンク「ストロベリーアサイーリフレッシャー」を、水の代わりにココナッツミルクを使用し、ストロベリーをトッピングしたもの。
とにかくかわいい見た目が女子心をくすぐります!
とにかくかわいい見た目が女子心をくすぐります!
■日本でオーダーできるの!? オーダーの仕方
日本のスターバックスにはココナッツミルクとトッピングのストロベリーがないため、正式オーダーできない同ドリンク。
しかし、ピンク大好きでミーハーな筆者。ここで引き下がるわけにはいきません。店員さんに同じようなアレンジができないかどうかを聞いちゃいました! それがこちら……!
しかし、ピンク大好きでミーハーな筆者。ここで引き下がるわけにはいきません。店員さんに同じようなアレンジができないかどうかを聞いちゃいました! それがこちら……!

本家のピンクドリンクに負けないくらい、かわいいドリンクが出来上がりました。
こちらのピンクドリンク風オーダーは、「パッションアイスティーにホワイトモカシロップを追加、更にホイップクリームを追加してください」と、お店で伝えてみてください!
※写真はトールサイズ/税込464円。
店員さんによると、「本場のものと比較すると、アサイーの味わいはないものの、パッションティーに含まれるハイビスカスをシロップのホワイトモカと合わせることにより、ココナッツの味が再現されています。 ココナッツ感を強くしたい場合は、バニラシロップでオーダーするのもよさそうです」とのことでした!
こちらのピンクドリンク風オーダーは、「パッションアイスティーにホワイトモカシロップを追加、更にホイップクリームを追加してください」と、お店で伝えてみてください!
※写真はトールサイズ/税込464円。
店員さんによると、「本場のものと比較すると、アサイーの味わいはないものの、パッションティーに含まれるハイビスカスをシロップのホワイトモカと合わせることにより、ココナッツの味が再現されています。 ココナッツ感を強くしたい場合は、バニラシロップでオーダーするのもよさそうです」とのことでした!
■飲んでみた!
早速実食! ベースのパッションアイスティーは、ハイビスカスとローズヒップに、オレンジピールやレモングラスがブレンドされています。そのさわやかな酸味は残しつつ、ホワイトモカシロップとホイップクリームの甘さでまろやかな味わいに。
よく混ぜると、見た目が「イチゴミルク」のようになっていき、さらにかわいくなります! 味もホイップクリームが馴染み、「ちょっとすっぱいイチゴミルク」を飲んでいるよう。
よく混ぜると、見た目が「イチゴミルク」のようになっていき、さらにかわいくなります! 味もホイップクリームが馴染み、「ちょっとすっぱいイチゴミルク」を飲んでいるよう。

海外限定のドリンクも、カスタマイズすることで日本でも「それっぽいものが」注文可能に! ぜひお試しあれ!
(高橋アメリ+どてらい堂)
※価格は取材時のものとなります。また、感想は個人の感想となります。
(高橋アメリ+どてらい堂)
※価格は取材時のものとなります。また、感想は個人の感想となります。

髙橋アメリ
可愛いもの、新しいもの好きなアラサー。ファッションやメイク、おでかけをテーマに、「新しい自分を見つける」後押しになる記事を執筆。
可愛いもの、新しいもの好きなアラサー。ファッションやメイク、おでかけをテーマに、「新しい自分を見つける」後押しになる記事を執筆。

女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。