仕事や趣味を優先しちゃう… 恋愛億劫女子の恋愛スイッチの入れ方
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

仕事や趣味を優先しちゃう… 恋愛億劫女子の恋愛スイッチの入れ方

第6回 女の本音
週一で合コンが理想!?
仕事に趣味、家事や友だち付き合い。忙しくも充実した毎日を過ごす女子にとって、「恋愛よりも優先すること」はたくさんありますよね。でも、気付けば20代も折り返し。同世代の子が結婚したり、パートナーを見つけたりしていく中、焦りがないと言えば嘘になる。

恋の楽しさを覚えたばかりの10代は、恋愛の仕方に悩んだことなんてなかったのに、今はどうも一所懸命になれない……なんて悩む日々。
そんな「恋愛億劫女子」が恋のスイッチを入れるためには一体どうすれば良いのでしょうか? 恋愛アドバイザーの絵音さん、教えてください!

■SNSから逃げないで

──恋愛を始めるのが正直億劫……。そういう女子、絵音さんの周りにも多いですか?

「増えているなと感じます。特に、都会に住んでバリバリ働いている女子は恋愛以外にも楽しいことを見つけやすい環境にあるからでしょう。でも、もちろん恋愛に積極的な子もいますし、二極化しているな、という印象です」

──仕事や趣味で忙しい女子が、自ら「恋したいな」と思うために必要なことはなんだと思いますか?

「恋愛を遠ざけちゃう女子って、SNSで流れてくる『結婚しました』、『彼氏と旅行中』などの投稿を見るのを避けてしまっている人が多いと思うんですよね。でも、正直それって現実を受け入れられていないということなんです。慣れないうちは辛いかもしれませんが、SNSを見て、そういったものから刺激をもらって『私も恋をして幸せになろう』と考えられれば良いですよね」

■週一で出会いの場に行こう

──考え方をガラリと変えるのですね。そうして、恋愛を始める気になったら、何をしたら良いですか?

「まずは、合コンや会社の飲み会、友だちの誕生日会などに参加すること。たとえ0.1%でも出会いの可能性があるところには、積極的に顔を出してください。

よく『本当に良い人が来る合コンにしか行きたくない』と言う女子がいるんですが、そういう人は、いざ自分の理想の相手を目の前にした時に、実力不足で結局うまくいかないんですよ。たくさん出会いの場に出向いて、初対面の男性とのコミュニケーションの取り方や、盛り上がる会話術やリアクションを磨いたりして、いっぱいいっぱいトレーニングすること。そうすれば、本当に良いと思った人が現れた時にうまく恋愛に発展させることができるのです」

──どれくらいの頻度で、出会いの場に行けば良いのでしょうか?

「週一くらいは行くべきだと思いますよ。月曜から金曜までずっと働き詰めで、土日は家にこもって……というサイクルに慣れてしまっている時点で、恋愛億劫女子から抜け出せないと思います」

──恋愛がご無沙汰な人の場合、週一で出会いの場に行くのは、最初は抵抗があるかもしれませんね……! 毎回、しっかり気合いを入れなきゃダメでしょうか?

「いえいえ、あんまり張り切りすぎるとうまく行かないケースもあります。期待値が高ければ高いほど、現実はそんなに甘くないので、がっかり感が強くなってしまうんですよね。期待しすぎずにニュートラルな気持ちで行くのが一番です」

■マストアイテムはリップグロス

──出会いの場に行く時、ファッションやメイクで、これだけは気を付けて! ということはありますか?

「ズボンは、男性によってはテンションが下がる人もいるのでオススメしないです。あえてオシャレでパンツスタイルを選んだならOKですが、寒いからなどの理由で履くのは避け、スカートでいきましょう。

あとは、お化粧直しのポーチは常に持ち歩くこと。特にリップグロスはマスト! 男性は『キスしたい』と思うか思わないかで恋愛に発展するかどうかが決まるそうです。急に合コンに呼ばれて服装がイマイチな時でもササッと塗れるように、リップグロスは常に持っておくと良いでしょう」

──緊張したり、相手とうまく話せなかったりすることもあると思います。そんな時に、どんなコミュニケーションを意識すると良いのでしょうか?

「そういう人は『ちょっと緊張しています』と最初に言うことです! そうすると相手は『僕がリードしてあげよう』と思うんですよ。せっかくご無沙汰感があるのなら、それを武器にして、相手に流れを作ってもらうのがオススメです。緊張を悟られないように頑張っちゃう女子も多いと思うのですが、人見知りだとか口下手だとかは、素直に伝えてみましょう」

──合コンに行ったことがなかったり、久しぶりに行ったりする場合に、どういう合コンを選べば良いですか?

「最初は2対2が良いですね。自分のことを話す時間がたっぷりあるし、相手のこともよく知ることができます。3対3以上になると、どうしても喋れる人が目立つ世界になってきてしまうので、きっと恋愛億劫女子は心が折れちゃいますよね」

■新しい出会い=新しい自分との出会い

──恋愛が億劫になる=過去に良い思い出がなかったり、恋の楽しさを知らなかったりするのかなと思います。そんな女子が恋愛スイッチをオンにするために、アドバイスをお願いします。

「過去の恋愛で何かイヤなことがあったとしても、これから新たに出会う人で、元彼と全く同じ人は現れないですよね。新しい出会いって、新しい自分に出会うことだと思うんです。人と出会うことで、今までと違う自分の一面が引き出されたり開花したりするので、繰り返すことはないよ、と言いたいです。

ただ1つ気を付けてほしいのが、相手を条件だけで見ちゃダメだってこと。元彼がチャラかったから次は真面目そうな人と付き合ってみたけれど、結局好きになれなくて終わっちゃうなんてことがあるんですよ。条件よりも、自分の直感を大事にして恋愛をスタートしていただきたいです」
無理のないことから始めて恋愛を楽しんでほしい、と話す絵音さん。最近、恋愛の優先度が下がっちゃってるな……という人は、まずは出会いの準備からゆっくり始めてみてはいかがでしょうか? 出会いの場に行く時はリップグロスをお忘れなく!

<プロフィール>
絵音(えのん)
タレントとして活動する一方で累計2000回以上の合コンに携わり、2012年5月8日“コンパの日”に日本合コン協会を設立。合コンイベントや商品のプロデュースなどを手掛ける。最新の合コン事情やノウハウに精通する恋愛アドバイザーとして出演し、著書の出版も多数。自身も合コンで出会った男性と結婚し、一児の母。

(阿部綾奈/ノオト)
阿部 綾奈
阿部 綾奈
編集プロダクション・ノオト所属の編集者・ライター。ALICEYディレクター 。趣味はセルフネイルと映画鑑賞。
編集プロダクション・ノオト所属の編集者・ライター。ALICEYディレクター 。趣味はセルフネイルと映画鑑賞。
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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