7位 楓(主なよみ:かえで)
7位は、秋に美しく紅葉する「楓」を用いた「メープルネーム」の代表格、「楓」。男女ともに人気の名前です。
楓は秋を代表する紅葉の木。「季節の美しさを感じさせる名前」として、秋ならではの情緒を反映した名前です。
8位 葵(主なよみ:あおい)
「葵」は8位にランクインしました。特に女の子に多く名付けられています。「葵」は古くから高貴さや生命力を象徴する植物で、太陽に向かって育つ姿から「健やかに成長してほしい」という願いが込められているようです。
9位 紬希(主なよみ:つむぎ)
9位は「紬希」は絹織物を意味する漢字で、「人とのつながり」や「あたたかみ」を象徴します。また、「希」は「希望」や「まれ」を意味します。
秋は衣替えの季節で布や織物にちなんだ漢字が注目されやすい時期。「希望を紡いで未来へ進んでほしい」という願いが込められているのかもしれません。
10位 朝陽(主なよみ:あさひ)※同率
10位にランクインしたのは「朝陽」。男の子に多く名付けられています。朝日に照らされる様子を表し、「新しい一日を前向きに生きる力」を感じさせます。9月は夏から秋へと移る季節で、清々しい朝の空気を象徴するような名付けです。
10位 渚(主なよみ:なぎさ)※同率
同率10位の「渚」は、海や湖の波打ち際を意味し、自然の美しさをイメージさせます。男の子・女の子どちらにも似合う響きで、「穏やかで美しい情景のように育ってほしい」という願いが込められているようです。
▼男の子・女の子どちらにも名付けられている「ジェンダーレスネーム」は、今や性別にとらわれない名付けのスタイルとして広がりを見せています。今回のランキングでは、1位「陽葵」や10位「朝陽」など、太陽を象徴する明るい名前が人気を集めました。また、「碧」・「凪」・「翠」など、空や海、緑といった自然を映す名前も上位にランクインしています。
その中でも、秋らしい季節感と重なるのが、3位「結月」と7位「楓」です。「結月」は中秋の名月を思わせ、人と人とのつながりを大切にしてほしいという願いを込めやすい名前。「楓」は紅葉の美しさを象徴し、まさに秋を代表する自然を感じさせます。
これから名付けを考える方にとって、自然や季節感を取り入れたジェンダーレスネームは、大切な赤ちゃんに贈る名前のヒントとなるでしょう。
photo:@wingru_1226さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2025年9月1日(月)〜2025年9月25日(木)
回答件数:7,532件(男の子:3,840件/女の子:3,692件)

