
漫画「深読み君」のカット(丸山哲弘さん提供)
漫画家の丸山哲弘さんの漫画「深読み君」が、Xで話題となっています。
顔見知りだけど特別親しいわけではない人が、主人公に向かって手を振っていました。「手を振り返すべきか?」「勘違いだったらどうしよう」「でも無視するのも…」と考えすぎてしまい…という内容で、読者からは「この悩み、分かります」と共感の声が上がっています。
どう反応する?誰もが経験する気まずい瞬間
丸山哲弘さんは、Xやインスタグラム、ブログ「ashの雑話マンガブログ」で漫画を発表しています。丸山哲弘さんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
丸山哲弘さん「学生の頃から描き始め、25歳で商業デビューしました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
丸山哲弘さん「自分も同じようなことがあり、それを漫画にしました」
Q.丸山哲弘さん自身も同じような思考になると思いますか。
丸山哲弘さん「はい。自分の経験から考えても、同じような思考になる可能性は十分あるかな、と思いました」
Q.実際に「自分じゃないのに手を振り返してしまった」ことはありますか。
丸山哲弘さん「ありました。つい振り返してしまい、すぐに自分じゃないと気付き、1人で気まずくなっていました」
Q.逆に、自分が手を振って気まずくなった経験はありますか。
丸山哲弘さん「自分からはあまり手を振ることがないので、それはありませんね」
Q.今回の漫画のような「考えすぎる性格」は、ご自身に重ねている部分はありますか。
丸山哲弘さん「あります。普段から物事を深く考え込みすぎてしまうところがあって、頭の中であれこれ想像してしまうので、漫画の主人公に共感する部分が多いです」
Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
丸山哲弘さん「共感のコメントを多くいただきました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
丸山哲弘さん「いろいろな人が共感できる話を作れたらな、と思います」
