
10月26日に放送のSixTONESの冠バラエティー番組「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluでも配信)では、ゲストに俳優の阿部サダヲと松たか子が出演。SixTONESの京本大我が、松と一緒に持ちネタを披露する一幕があった。
■松たか子が松村北斗との会話を明かす
番組冒頭で、田中樹が「(松村)北斗がお世話になっている」と切り出すと、松村北斗が「そうですね、うちの妻が…」と、松と共演した映画「ファーストキス 1ST KISS」での夫婦役を踏まえてコメント。
田中が、松村とどんな会話をしていたのかというニュアンスで質問すると、松は「初日にアイドル論みたいな…」と明かした。田中は「個人仕事でアイドル論を語ってるの?」と言えば、ジェシーも「聞きたいよ、アイドル論」と、驚きを口にしていた。
これに松村は「でも(松が)SixTONESの『こっから』が好きだって話をしてくれて」と告白すると、松が指でSixTONESのダンスの足の動きを再現してみせた。一方、田中が「阿部さんは僕たちのこと知ってくださっている?」と振ると、阿部は「もちろん。なんかすごく楽しそうで。男子校みたいって感じ」と笑顔を見せた。
最初のコーナーは「ダジャレッドカーペット」。「ダ」のトロフィーを持った松の姿に、高地優吾は「松さんが凶器みたいに持っている」と指摘すると、ジェシーも「誰をやっちゃおうかな」とのってみせるなど、冒頭から和やかな雰囲気でスタートした。
■京本が持ちネタを本人の前で披露
「スコップでコップを埋める」という問題では、京本大我が2回連続でボタンを押して回答。勝ち抜けを決めるなど奮闘した。
さらに、京本はどうしても言いたかったことがあるとして、「二十歳ぐらい、約10年前から、あるギャグをやらさせていただいておりまして」と説明。「みなさん、両手を出してください」と先導し、「幸せなら松たか子、さんさん(手を叩く)」を披露。京本がコンサートなどで10年前からやってきたギャグを本人の前で行うことがかなった。
松と阿部は笑顔を見せ、松は「本物!」と手を叩いてうれしそうにしていた。京本は「もしよかったらこれから色んなバラエティで」と言えば、ジェシーも「そうね、自己紹介で」と勧めていた。
さらに京本は「2人で一緒に」と、松と共に前に出てスタンバイ。高地は「初めて見る、ギャグを押し付けるって(笑)」とツッコミを入れていたが、京本と松はカメラ目線で、「幸せなら松たか子、さんさん」とやってみせた。
続けて、進行の藤森慎吾から「阿部さん大丈夫?」と振られると、阿部もマイクの前に立って「幸せなら阿部サダヲ」とポーズをつけて披露。森本慎太郎は阿部のポーズをまねて見せるなど、盛り上がっていた。
■SixTONESがゲストと一緒に童心にかえって遊ぶ
13問目でジェシーが勝ち抜け、残り1席をかけて松と高地の2人の戦いに。「必須アイテムのバンダナ」というVTRを受けて、答えを探っていく2人。松は、高地の前に腕を出して回答ボタンを押さないようにと阻止しようとすると、高地は「めっちゃ阻止(笑)」とツッコミ。
最初に松が回答するも残念ながら不正解だった。高地がひらめいた様子に気づいた松は、今度は全身で踏ん張って阻止しようとするなど、バスケの試合のような一幕が。
高地が「いいですか?」と断りを入れた上で回答し、見事正解。ここで2人は同点に並んだ。ラストは周囲のアシストもあり、松が正解して勝ち抜け。松はご褒美のラム肉を使ったラムバーグを、「高地さんだと思って…」と祈りを込めるように食べていた。
後半は、落下したものが何かを当てる動体視力ゲーム「動体球児」に挑戦。全員揃いのユニフォームに着替えて登場。円陣を組み、阿部が掛け声をかけるはずが「みんな!うまうまうまうま」と噛んでしまう。SixTONESメンバーが相次いでツッコミを入れるなど、松も阿部もすっかり溶け込んでいた印象だ。
“SixTONESがゲストと一緒に童心にかえって遊ぶ”と掲げているように、年齢やキャリアを問わず、先輩とも楽しく遊べるのがSixTONESのバラエティー番組の持ち味。今回の松、阿部も、メンバーと共にまさに童心にかえって楽しんでいた姿が印象的だった。今後のゲストとの化学反応も楽しみだ。
次回はゲストに芳根京子と桐生祥秀が登場する。
◆執筆・構成=柚月裕実
※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」。

