「ハッピーセットにしようかな」マクドナルドへ向かう男性、ひたすらグルっと旋回していくと…… まさかの光景に「不思議です」「いつかやりたいことが増えてしまった」

「ハッピーセットにしようかな」マクドナルドへ向かう男性、ひたすらグルっと旋回していくと…… まさかの光景に「不思議です」「いつかやりたいことが増えてしまった」

 マクドナルドへ移動する動画が、YouTubeに投稿されました。この動画の再生数は1万回を超えています。

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「空トビタイCH」。飛行中の映像を通じて、ハンググライダーで飛ぶ感覚や上空から見える景色を発信しています。

 ハンググライダーを操作していた投稿者さんは空腹を覚えたため、地平線の先にあるマクドナルドまで飛んでいくことにしました。まずは上昇気流が発生している場所でひたすら旋回。航空機との接触を防ぐためエリアごとに設けられている高度制限を超えないよう注意しつつ、上昇していきます。

 1000メートルの高度があれば10キロは進めるので、飛行中に4~5回ほど高度を稼ぐ予定。「今日はハッピーセットにしようかな?」と考えつつ、偶然一緒に飛んでいたパラグライダーたちの動きも参照しながら、上昇気流が発生していると分かる「大きめの積雲」を目指して進みます。

 積雲は大気の流れによって気温の低い上空へ運ばれてきた空気の水分が結露したもの。その真下では、上方向へ引っ張られるような力が働くため飲み込まれないよう注意します。

 雲の中を通り、上昇気流が発生しやすい山間部も通過すると街が見えてきました。マクドナルドがある方向にはずっと積雲が連なっているため、高度は稼ぎやすそうです。

 街の上を通る際は、工場の排気の動きなどを参照して上昇気流が発生している場所を探します。マクドナルドまでは残り12キロ。一緒に飛んでいたパラグライダーたちとも別れて、ここからは単独で飛び続けます。

 途中で高さを稼ぎつつ飛んだ末、ついに目的地の真上までやって来ました。着陸したいところですが、上昇気流が活発なため降りたくても降りられない状態。しばらく周囲を旋回して、下降気流が生じている場所を探します。

 その後、高度は徐々に低下。400メートルを切り、マクドナルドのある場所がより鮮明に見えてきました。着陸に備えてこの段階で準備をしておきます。

 屋根へ直接降りる技量はあるとのことですが、本当にやってしまうとさまざまな問題が生じてしまいます。そのため店舗から900メートル離れた河川敷を着陸地点に定めました。

 高度が下がるにつれて、地上の景色がどんどんハッキリしてきました。地面がすさまじいスピードでカメラの前を通り過ぎていく光景からは、どれほどの速さで飛んでいたかが分かります。

 そして投稿者さんは見事地上にたどり着きました。機体を畳み、車を走らせること3分で店舗に到着。動画はドライブスルーで買い物を済ませる場面で締めくくられています。

 空からマクドナルドへ向かう姿には、「ルール有るとはいえ、あれだけの数よく絡まないで飛べるなぁと感心します」「めちゃくちゃ楽しそう…いつかやりたいことが増えてしまった」「知ってる場所でも上から見ると全くわからないですね 不思議です」「上空からの景色もいいんだけど、着陸の瞬間が一番好きかも」などの感想が寄せられました。

 この他にも同チャンネルでは、黒雲の下を飛ぶ様子やギョーザを求めて茨城から栃木まで飛んでいく動画などを公開しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「空トビタイCH」

配信元: ねとらぼ

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