
5年にわたる不妊治療の末、子どもを授かれなかったひろきとちはる。心身への負担は大きく、ふたりは治療をやめる決断を下した。その後、ちはるは気持ちを切り替え、仕事に打ち込むことを決意し、重要なプロジェクトのリーダーに抜擢される。しかし、その矢先に妊娠が発覚。待ち望んでいた妊娠だったが、仕事とのタイミングが合わず、リーダーの役目を外されることになった。その後、ちはるは出産前から漠然とした不安にとらわれるようになる。その正体がわからないまま出産を迎えるが、不安は消えるどころか、ますます膨らんでいき…。
初めての出産育児、仕事復帰への不安…産後うつに陥る母親の葛藤を描く「もう3年、産後うつ。消えたい衝動から抜け出せない」 (漫画:青柳 ちか)から全13回連載でお届け。今回は第2回目となる。
前回、不妊治療に終止符をうち、仕事に邁進する決心をしたちはる。大きなプロジェクトのリーダーを任され、仕事も順調だった。そんな中、プロジェクトメンバーの黒沢さんが、子どもの体調不良で仕事を度々休み、フォローをことになり…。














