猫の『興奮スイッチ』が入ると表れるサイン5つ 発動しがちな条件や注意すべきことまで

猫の『興奮スイッチ』が入ると表れるサイン5つ 発動しがちな条件や注意すべきことまで

猫が興奮しているときの注意点や対処法

飼い主の腕を噛む猫

猫が興奮しているときは、本能的に動いているので無理に止める必要はありません。ただし、安全な環境で発散させることが大切なので、走り回るようなときは、倒れやすい家具や壊れやすいものは片付けておきましょう。

もし、興奮が過度にエスカレートして攻撃的になったり呼吸が異常に荒くなった場合は、静かに落ち着ける場所で休ませます。遊んでいるときは、おもちゃを一旦見えないところに片付けましょう。呼吸がおさまるまで、少しの間見守っていてください。

興奮要因の一部はエネルギーの発散から来ています。ふだんから運動の時間を設けることで、余分なエネルギーを解消できます。体調管理の一環として、定期的に遊ばせるようにしましょう。

まとめ

立ち上がって遊ぶ猫

猫の興奮スイッチが入っても、たいていは数分でおさまるので特に止める必要はありません。特にトイレハイなどは駆け抜けて終わることがほとんどなので、部屋の中の危ないものだけ注意しておけば、あまり問題は起こりません。

ただ、遊びで興奮すると、猫によっては勢いで飼い主さんにも攻撃してくることもあります。同居猫とプロレスをしていて、近くを通りかかったら足に噛みつかれてしまう可能性もあります。やりすぎる場合には、一旦遊びの対象と物理的に離して落ち着かせてください。

また、呼吸が速くなったり手当たり次第に攻撃するなど、普通ではない様子が見られたときは、獣医さんに相談することも考えましょう。

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