
10月27日放送の「timeleszファミリア」(毎週月曜深夜0:29-0:54、日本テレビ系/Huluでも配信)ではtimeleszのメンバー8人が一丸となり、子ども100人のフルネームを記憶する挑戦を行った。
■「イチカバチカ」の挑戦をする企画
今回はメンバーが「イチカバチカ」の挑戦をする企画を実施。8人が協力して「100人の子どものフルネーム 最強の記憶術を使えば1 時間で覚えられるか!?」に挑んだ模様の後編が放送された。
8人は多くの子役を輩出する芸能事務所「テアトルアカデミー」を訪問し、佐藤勝利、菊池風磨、原嘉孝が担当する高学年チーム、松島聡、寺西拓人が担当する中学年チーム、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が担当する低学年チームの3 組に分かれ、子どもたちの名前を記憶していく。
前回の放送では、菊池、寺西、篠塚が独自の方法で早々に割り当てられた子どもたちの名前を覚える様子や、原が番組の用意した記憶術を利用し、劇的に記憶力がアップしたところなどが紹介された。
■佐藤、「絶望的かも」
制限時間まで残り20分となるが、佐藤、松島、橋本、猪俣は苦戦中。佐藤は早々に覚えきった菊池が子どもたちと楽しそうに盛り上がっている隣で、「絶望的かも」と言い、「もとから人の名前が苦手なんだけど、心苦しさとプレッシャーでわけわかんなくなっている」と弱音を吐く。
そこで、4人はそれぞれ番組の用意した記憶術を利用することにするが、それでも心配な寺西は、猪俣の担当分を同じチームの橋本と篠塚で分担することを提案する。だが、猪俣は「いや、いける」と否定し、篠塚がぎりぎりになってから担当分が増えるのは難しいと訴えるも、「それは大丈夫。ホテルマン直伝(の記憶術)を見たから」と自信満々。そんな篠塚に寺西は「(記憶術)見たらできるわけじゃないの。見てそれをやるんだよ」と不安を募らせる。
■篠塚「バシッと正解して、ファンを増やしましょうよ」
制限時間となり、本番の会場に向かう8人。松島は「わかったでしょう、我々2人の苦しみ」と、番組の初回スペシャルで松島と猪俣の2人で高校生30人のニックネーム暗記に挑戦するも失敗したときの話をする。猪俣も「本番の雰囲気にのまれるなよ」と注意する。すると、篠塚は「バシッと正解して、ファンを増やしましょうよ」と鼓舞し、橋本も「よっしゃー」と気合を入れた。
本番は100人の子どもたちの中からランダムに選ばれた20人の名前を当てる。timeleszはメンバーの中から一人だけが回答することができる。
最初は8人が順番に一人ずつ答える形で、全員が見事、正解し、9人目は菊池が正解して、10人目、低学年と思われる女の子が出てくる。猪俣は「はい!」と手を挙げて、自分が答えるようなそぶりを見せるも、タイムを要求。低学年チームの橋本、猪俣、篠塚が顔を見合わせる中、寺西は子どもたちが不安にならないように「大丈夫だからね、絶対大丈夫だから」と笑顔で声をかけた。
実は、制限時間まであと5分というタイミングで、猪俣が結局、担当分を覚えられずに、篠塚と橋本に3人ずつお願いしていたことが明かされる。そのせいで、誰の担当だったかもわからなくなってしまっていた。
しびれを切らした子どもたちがざわつき始め、仕方なく篠塚が出てくるが、不正解。その後、やはり猪俣の担当だったことが判明し、猪俣はいさぎよく自分の担当だったことを認めると、覚えられなかった女の子に謝罪。ミッション成功ならずという結果になった。
■結果よりも過程が楽しい
レギュラー放送1回目から、メンバーが「イチカバチカ」の挑戦をする企画を放送してきたが、3回挑戦して成功は1回という結果に終わった。バラエティー番組なので、メンバーが勝てそうな企画を選ぶこともできるだろうが、まさに「イチカバチカ」の挑戦になっていて、成功・失敗よりも、その過程で、メンバーが一つの目標に向かう中、お互いを鼓舞したり、時にはツッコミを入れたりするやり取りを楽しく見ることができた。次回からは新企画が始まる予定で、新たなメンバーのやり取りを見られることに期待したい。
次回の「timeleszファミリア」は11月3日(月)深夜0時29分より放送予定。

