
Kis-My-Ft2の千賀健永が10月28日、都内で行われた「Tokyo Beauty Week」プロジェクト発表会に出席。小学3年生の頃からランドセルに化粧水を入れて登校していたことを明かした。
■千賀健永、美容に目覚めたきっかけは母
「Tokyo Beauty Week」は、「あなたにとってのビューティー」を問い、ビューティーの可能性を広げていくための新しいイベント。本プロジェクトを通してビューティーの解釈を広げ、ビューティーを自分ごと化する人を増やし、次のビューティー市場を創りだすことで、 “ファッションのパリ、ビューティーの東京”を目指す。期間中は、Tokyo Beauty Week実行委員会の企画イベントのみならず、街の商業施設や店舗での関連イベントも多数展開。千賀は本プロジェクトのスペシャルパートナーに就任した。
千賀はラメがあしらわれたホワイトのスーツでランウェイを歩いて登場。千賀は「少し恥ずかしい思いがあったんですけど(笑)」と笑いつつ「今年、Kis-My-Ft2でコンサートをさせていただいたときにちょうどランウェイのセットを組ませていただいて。少しリンクしました」とほほ笑んだ。
自身が美容に目覚めたきっかけは母だそうで、千賀は「母がずっと美容関係のお仕事をしていて、子どもの時からスキンケアに対しての意識はすごく高かったです」と回想。「僕は部活をやっていたんですけど、冬に部活をやっていると子どもって膝が真っ白になっちゃうじゃないですか。それを見た母に『化粧水を塗らなきゃダメよ』って言われて塗るようになったらそれが日課になってしまったんですよ」と振り返った。
それは小学校3年生の頃だったと明かした千賀は「部活って学校でやるじゃないですか。白くなったらすぐに塗りたいって気持ちになっちゃって。ランドセルの横にみんな水筒を入れているんですけど、僕は水筒ではなく化粧水を入れて学校に行っていました。(ランドセルから)ちょっと飛び出て『ヒアルロン酸』って書いてある(笑)」と告白。千賀は「そういう母の元で育ったことが今の僕を作り上げてくれていると思うので、母に感謝です」と改めて母親に感謝した。

■千賀健永、自身にとっての美容とは
最後に「あなたにとっての美容とは?」というテーマで話す場面で、千賀は「美容というのはコンプレックスの脱却」としつつ「コンプレックスっていうのはすごくネガティブなイメージがあると思うんです。だから過去の自分と楽しみながら向き合うための概念といいますか、そういうところなのかな、と思います」と回答。美しさは人それぞれで完璧でなくてもいいと思うと続け「その美しさに向かって突き進んでいるその姿が美しい。楽しみながら美容と向き合って、向き合い続けた先になりたかった自分がいると思います」と語った。
また、千賀は「僕は美容をきっかけに新たな人生を歩んでもらえたらいいなと思っておりますが、美容だけに限らずいろんなきっかけで人生の好機、幸せになるきっかけはたくさんあると思います」ともコメント。「その中のひとつとして、美容に興味があるのであれば、美容を通して新しい自分に向かっていく努力を一緒にしてみませんか?というメッセージを僕からは伝えさせていただきます」と真摯に伝えた。
◆取材・文=山田果奈映


