これからの子どもに必要な3つの力を提唱
「いこーよ 子どもの未来と生きる力研究所」では、知識や学力といった“認知能力”だけでなく、これからの子どもに必要な非認知能力である、自知力(じちりょく)・自効力(じこうりょく)・他尊力(たそんりょく)の3つの力を提唱している。
自知力とは、自分を知る力。自効力とは、目標のために自分で考えて行動を起こしやり抜く力、困難を乗り越えられる力。 他尊力とは、他者を尊敬・尊重できる力。
『自立した子どもになるための やらない子育て』では、これら3つの力を軸に、子どもの「生きる力」をどのように育んでいくのかを、研究所での調査や親子への取材から得た実例をもとにわかりやすく解説。國學院大學 人間開発学部の青木康太朗教授が、学術的な視点からも監修している。
先回りではなく、信じて見守る。ときには手放す。むしろ「やらない」ことで子どもは自らの力で育ち、親もラクになる。『自立した子どもになるための やらない子育て』は、「しっかり育てなきゃ」と思っている人にこそ、手に取ってみてほしい一冊だという。
「いこーよ 子どもの未来と生きる力研究所」について
著者「いこーよ 子どもの未来と生きる力研究所」は、子どものお出かけ情報を18年提供してきたウェブサイト「いこーよ」が、子どもの健やかな心の育成について研究・分析することを目的として、2022年に設立。
「自分らしく生きる」ことをテーマに、そのために子どもに必要な「生きる力」とは何か、年齢ステージごとの心の成長、子どもの健やかな心の成長を促す体験などについて独自に研究・分析している。
生きる力を育てる体験プログラムを提供する「いこーよ スイッチ」や、コーチとの対話によって子どもの思考力や行動力を引き出す「いこーよ 子どもコーチング」ほか、親子や専門家への取材などを通して、これまでに蓄積されたリサーチデータは2万人以上。大学などの教育機関や行政、他の教育団体とも連携しながら、子どもの明るい未来に必要な体験やサポートについて研究を続けている。
