©koyama.ke
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子どもの安全対策を常に考えていたはずなのに…
このお話はこやま家さん夫妻が実際に経験したことを基に描いたエピソードです。こやま家さん夫妻はさくちゃん、あおくんという子どもがいる4人家族です。
普段からわが子の行動には気を付けて、いろいろな対策をしているこやま家さん夫妻ですが、それでも防ぎれなかったことがあるといいます。それはどんなことなのでしょう…。
万全だったはずの安全対策…それでも娘は1人で外に出てしまった
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家にいるはずのわが子がいないと分かったら皆さんならどうしますか?だんだんと知恵や行動力のついてきたわが子、その分行動範囲が広がります。事故などから守ることはとても大変ですよね。
さくちゃんは二重施錠だったにも関わらず、おもちゃを踏み台にして、ひとりで外へ出てしまいました。交通量が多い道路もあり、子どもの安全を守るのであれば大人の目が届く範囲で守りたいですよね。
さくちゃんがいないと知り、探しに行ったこやま家さんの夫はこの手でわが子を抱きしめるまで生きた心地がしなかったでしょう。子どもはときに大人が想定している範囲を超えた行動を簡単にするということがよく分かりますね…。

