10年洗濯していないカーテン プロが洗った結果にゲゲッ【正しいカーテンの洗い方】

10年洗濯していないカーテン プロが洗った結果にゲゲッ【正しいカーテンの洗い方】

洗濯研究家の平島利恵です。

朝晩が少し涼しくなってくる秋、そろそろ大掃除の準備を始めませんか。

大掃除は年末にまとめてやると大変ですが、秋から少しずつ始めればラクにキレイが続きます。

まずおすすめなのが、洗濯機で簡単にできるカーテンの洗濯。

一見きれいに見えても、カーテンにはホコリ、花粉、手垢、生活臭など、目に見えない汚れが蓄積しています。

汚れたカーテンの写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

カーテンのケア、消臭スプレーだけでは不十分

カーテンの洗濯の代わりに、消臭スプレーをかけていませんか。

スプレーは一時的に臭いを抑えられますが、汚れ自体を取り除くことはできません。

汗をかいた身体にデオドラントを吹きかけるのと同じで、きれいになった気がするだけ。

放っておくと、汚れが酸化して黄ばみや臭いの原因になり、さらに不衛生な状態になってしまいます。

洗濯機で丸洗いするのが、簡単で確実なお手入れ法です。

カーテン越しの女性の写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

洗えるカーテンの見分け方

家のカーテンが洗えるかどうかは、まず洗濯表示をチェック。『水洗い可』のマークがあれば自宅で洗えます。

カーテンの洗濯表示タグの写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

一般的なポリエステル素材のカーテンは、ほとんどが洗濯機OK。

桶マークに『×』が書いてある『水洗い不可』のものはクリーニング店に持って行きましょう。

買い替えの際には、洗濯機での洗濯や手洗いが可能なウォッシャブルタイプの生地を選ぶほうが手軽に清潔に保てます。

カーテンの洗い方【3ステップ】

1.カーテンを畳んでネットに入れる

カーテンを洗う写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

カーテンを蛇腹状にたたみ、ネットに入れて形を整えます。

シミや汚れ、手垢が気になる部分には、中性洗剤を直接塗布して軽くもみ洗いしておきましょう。

2.洗濯機のデリケートコースでやさしく洗う

カーテンを洗う写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

カーテンは単体で、デリケートコースで洗います。

仕上げに柔軟剤を少量入れると、ホコリや花粉の吸着を抑制し、仕上がりもしなやかに。香りが苦手な人は、無香料の柔軟剤がおすすめです。

3.洗ったらすぐに干す

カーテンを干している写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

脱水後はすぐに取り出し、レールにかけたまま自然乾燥させればOK。

厚手で重いものは物干し竿で干し、レールの傷みを防ぎましょう。

配信元: grape [グレイプ]

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