カーテンの頑固な汚れは『つけ置き洗い』でリセット
撮影:Heulie
長期間洗っていないカーテンや、黄ばみ・生活臭が気になるものは、つけ置き洗いをしましょう。
40℃前後のぬるま湯にアルカリ性粉末洗剤を溶かし、1~2時間ほど浸けてから洗濯機へ。アルカリ性の洗剤は油汚れや皮脂汚れに強いので、長年の蓄積汚れが気になる場合におすすめです。
実際、スタッフが10年ぶりにカーテンを洗うと、下の写真の通り、茶色い汚水が…!
つけ置き後は蓄積した臭いや汚れがスッキリ落ち、部屋が明るくなったように感じられますよ。
撮影:Heulie
カーテンを洗っている間に窓まわりも掃除
洗濯中に、カーテンレールやサッシのホコリを拭き取っておきましょう。汚れたままだと、せっかく洗ったカーテンがすぐに汚れてしまいます。
掃除機でホコリを吸い取り、湿らせた布で拭いた後、乾拭きで仕上げれば完璧です。
カーテンを洗う目安とお手入れのコツ
カーテンは重さやサイズがあり、頻繁に洗うのはなかなか大変です。洗う頻度は以下を参考にしてくださいね。
・厚手カーテン:年に1回
・レースカーテン:年に2~3回
ただし、上記はあくまで目安なので、花粉シーズン後や結露によるカビが気になったら早めに洗濯しましょう!
カーテンを洗うだけで、部屋の明るさや空気の気持ちよさが変わります。
秋のうちに『清潔リセット』をして、年末の大掃除を楽にしませんか。
撮影:Heulie
記事執筆 平島利恵
洗濯研究家であり、株式会社Heulie(ユーリエ)の代表取締役。フルタイムで働く4児のママ社長。
洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。
自社ブランドの人気の洗濯洗剤「Rinenna(リネンナ)」は、つけ置き洗いで驚くほど汚れが落ちると、好評を得ている。
Webマガジン『暮らしの道具店』で、洗濯についてのコラム監修
Rinenna公式ページにて洗濯コラムを執筆
https://rinenna.jp/
⇒YouTube、Instagram
[文・構成/平島利恵]

