
「情熱大陸」(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系)などのナレーションを務める窪田等、「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜夜7:58-8:54、日本テレビ系)などのナレーションを務める立木文彦、「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-10:57、TBS系)などのナレーションを務める服部潤を起用したTVerの新CM「TVer700番組以上 毎週更新!」篇が、10月25日より放映開始された。
■毎週700番組以上更新されるTVerの強みを表現
本CMでは、新着エピソードが毎週700番組以上更新されるTVerの強みを表現。生活のどんなシーンにおいてもTVerを開けば、ドラマもバラエティーもアニメもスポーツも、見たいものが見つかる。新しいコンテンツが、毎日たくさん更新される。そんな“ワクワクの定期性”を訴求していく。
■窪田等×立木文彦×服部潤、TVerならではのキーワードを10年間担当
登場するキャラクターのCV(キャラクターボイス)には、窪田、立木、服部を起用。地上波番組の放送終了後に読み上げられるTVerならではのキーワード「この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで」を、TVerのサービス開始から10年間言い続けた3人だ。
TVerは、テレビをアップデートし、“場所”や“時間”から“開放”することで、コンテンツを身近に、自由に楽しむ機会を提供している。今後も、ドラマやバラエティーはもちろん、スポーツコンテンツやアニメ、ローカル局による制作番組、過去に話題となったアーカイブ作品の配信など、コンテンツのさらなる拡充を図る予定だ。
■窪田等・立木文彦・服部潤 コメント
――今回のCM収録を終えての感想を聞かせてください。
窪田:率直に、楽しかったですね。今回は立木さん、服部さんのパワーがすごいので、そこに僕が入ってどうするんだ?という思いはありましたよ(笑)。
立木:思いっきりはじけてやらせていただきました。いつもはこんなにはじけないんですけどね。
服部:お二人は年齢も僕より上ですし、ナレーター歴でも大先輩です。そんな窪田さん、立木さんとご一緒するとなると、やっぱり緊張しますよね。大先輩と共演させていただいたCMですから、完成が楽しみです。
――今回のCMで工夫したこと、意識したポイントはありますか。
窪田:立木さん、服部さんにあまり流され過ぎないようにしました(笑)。お二人に近づけなきゃいけないとも思いましたが、どうしてもパワーでは勝てるわけがないし。そういう意味ではお二人に合わせても厳しいから、流されないようにしようと。
立木:CMの映像では僕ら3人のキャラクターがイラストでピョコピョコと出てくるんですね。それが非常に楽しくてかわいくて(笑)。そのキャラクターに当てることを意識してやりました。通常のCMナレーションと違って自分のキャラクターが動いているのを見るのは初めての経験ですね。
服部:「この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで」というせりふは10年間言い続けてきているので、それと同じようにやればいいのかなと思っていた感じです。ただ、尺の限られるCMはスピードが速いし、いつもとちょっと違うなと思いましたね。あとは、僕たち3人のキャラクターはそれぞれの特徴をよく捉えているなと思いました。それがうれしかったですね。
――普段のナレーションのお仕事で意識していることは?
窪田:たとえば「情熱大陸」で取り上げる方が分かっても、あまり下調べなどはしません。初めて見た視聴者がどういうふうに感じるか、という感覚で台本を読ませていただいています。前もっていろいろな知識を入れることなく、こういう人だったのか、という言葉のニュアンスに乗ってもいいかな、と勝手に思っています。
立木:僕も普段は映像を見た最初のインスピレーションを大切にしています。以前やっていた格闘技番組などは、映像のテンションが高いのでそれに乗っかっちゃうこともあります。
服部:僕も原稿の下読みをせず、ぶっつけ本番でやっています。最初に映像を見た気持ちをナレーションに込めたいから。「水曜日のダウンタウン」も、視聴者の皆さんと一緒で初めて映像を見るので、笑ってしまってコメントが言えなくなることもあります(笑)。僕からディレクターさんに「こうした方がいいんじゃない?」と客観的に伝えることもありますね。初見だからこそ言えることもあると思うので、ディレクターさんとのコミュニケーションは大切にしています。
――担当している番組のナレーションとTVCMのナレーションにおいて違いなどがあれば教えてください。
窪田:CMはとにかくパンチですよ。尺が完全に決められていて、言葉も決められているので。これはもう時間内に入れるしかないですから。ただ今回はお二人との掛け合いもできたし、楽しかったなぁ(笑)。
立木:15秒という凝縮された時間の中で伝えるべきことを言う、という点が普段の番組とは全然違います。さらに今回は一文字一文字はじけていますから。番組だと、視聴者の方も力を入れて見るばかりでは疲れると思うので、少し楽に見てもらおうと流す部分もあるんです。でも、今回は最初から最後までイケイケでやらせていただきました(笑)。
服部:CMは尺も決まっている中でとにかく少ない文言で表現しないといけないので大変です。今回も早口で演じました。僕はCMをやってきた経験も多くあるんですが、その中でも今回のCMの情報量は多い方だと思います(笑)。そこが苦労したところかな。
――CM視聴者へメッセージをお願いします。
窪田:この3人の共演というのはぜいたくだなと思うし、楽しいCMになっています。TVerがサービスを開始してから10年、TVerはあまりにも一般的すぎる言葉にはなったけど、中にはまだTVerを知らない方もいらっしゃると思いますし、その意味でこのCMはいい試みだなと思いました。
立木:なぜか他のCMとは違う感じがするんです。テレビという媒体がテレビのことを宣伝しているということだからなのか、テレビCMでも独特な感じ。純度の高いCMだなという感じがしますね。しかも今回は3人でやりますから、そのハーモニーも楽しみです。個性が違う3人の声を楽しんでください!
服部:今回ナレーター3人の声が一つのCMで聞けるというのは、たぶん史上初ではないでしょうか。お話を頂いたときに「すごい試みだな」と思いました。窪田さん、立木さんと並べるというのは本当に光栄です。

