水回りの悩みを解決!水切りがキュッとできる「しぼれる排水口ネットホルダー」が登場


八商商事は、シリーズ累計600万個販売の大ヒット「浮かせるスポンジホルダー」を擁する「UKIUKI(ウキウキ)」ブランドより、新商品連続リリース第1弾となる新商品「しぼれる排水口ネットホルダー UKIUKI」を10月15日(水)に公式サイトにて販売を開始した。

新発想!触らずに生ゴミの水分を絞って解決

今回発売された「しぼれる排水口ネットホルダー UKIUKI」は、不快な生ゴミに触らずにしぼれることを可能にしたアイテム。「生ゴミの80%は水分」であり、不快な臭い・ぬめりの原因を絞って解決する。

キッチンや水回りの「省スペース・時短・清潔」が叶う“浮かせる収納”シリーズから登場したこのアイテムは、水回りのちょっとした悩みを解決し、毎日の暮らしをスッキリ整える新習慣を提案するものだ。

商品の4つの特長

「しぼれる排水口ネットホルダー UKIUKI」の特長は主に4点ある。


一つ目は、特許出願済の「しぼれるスリット」で、しっかり絞って悩みを解決できることだ。

生ゴミの入ったネットを素手で絞るのに抵抗がある人に向けて、生ゴミに直接触れることなく、ネットをスリットに通して引っ張るだけで、簡単に水切れを可能にした新発想の排水口ネットホルダーとなっている。絞り方は、水切れ・手軽さに合わせて3wayあり、好みの方法で誰でもラクに水切りができる。


二つ目は、「ドーム型」のため詰まりにくい点だ。

排水口カゴに溜まったゴミで水が詰まり、排水口からカゴが浮いて隙間からゴミが流れる経験は誰しもあるはず。そんなストレスも、ホルダー底面をドーム型にすることで、ゴミが自然と分散し、水の流れをスムーズにすることで解消する。


三つ目は、「網目なしのシンプル設計」で、洗いやすさによる“家事の時短”を実現すること。

洗いにくいから億劫になりがちな排水口カゴのお掃除も、細かい網目がないシンプル形状だからお手入れ簡単だ。ネットを取り換える際に、サッと洗って毎日清潔に保てる。


四つ目は、ゴミ減量&環境にも配慮している点。

生ゴミの水分をしっかりカットすることで、ゴミの量を減らし、廃棄に伴う環境負荷を軽減する。家庭でもできる小さなエコ習慣として、SDGsへの貢献にもつながる。

価格は600円(税別)。排水口カゴサイズがΦ135~145×H45以上(mm)であれば使用可だ。

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