<小さい頃は、神様がいて>北村有起哉主演のホームコメディに「自分の人生を生きたい思いに完全同意」の声 1~3話をプレイバック

<小さい頃は、神様がいて>北村有起哉主演のホームコメディに「自分の人生を生きたい思いに完全同意」の声 1~3話をプレイバック

「小さい頃は、神様がいて」
「小さい頃は、神様がいて」 / (C)フジテレビ

北村有起哉が演じるささやかな幸せを感じながら、家族と暮らす、食品会社勤務の“普通の夫、父親”が、19年前に妻と交わした「子どもが二十歳になったら離婚する」という約束をきっかけに何気ない日常の中で、少しずつ心が揺れていく模様を描くホームコメディー「小さい頃は、神様がいて」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。10月30日(木)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1〜3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「小さい頃は、神様がいて」を振り返ってみよう。

■第1話あらすじ

東京郊外にある、三階建てのマンション・“たそがれステイツ”。一階に住んでいるのは、慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)のシニア夫婦。愛妻家の慎一は家事や地域活動にいそしんでいるが、さとこはあまり関心がない様子。二階には、社交的な奈央(小野花梨)と、内気な志保(石井杏奈)の女性カップルが同棲している。部屋にはほとんど家具がなく、キャンプ用のテントを張って2人で寝ているが、とても幸せそうだ。

そして三階には、食品会社に勤める夫・渉(北村)、主婦のかたわら仕事をしているあん(仲間由紀恵)、映画監督を目指す大学生の娘・ゆず(近藤華)の3人家族が住んでいる。息子の順(小瀧望)は消防士としてすでに独立していた。

なんとか第一志望の大学に合格した渉と、滑り止めの大学に合格したあん。合格発表の場で、あんは歓喜のあまり号泣している渉に突然ハグをされ、思わずビンタしてしまう。そんな出会いを経て、やがて2人は交際し、就職、結婚。妊娠したあんは会社を辞めた。それからおよそ20年。小倉家は一見平穏な日々を送っていた。

ある日、東京に台風が襲来する。慎一は川の氾濫に備えてマンションの前に水嚢すいのうを積み上げる。それを手伝った渉は、マンションの住人が集まって小倉家で夜を過ごすことを提案。一緒に帰宅し、その張り紙を見た奈央と志保は、思案の末に小倉家へ。不安げにチャイムを鳴らすと、一同はまるでホームパーティのように2人を温かく出迎えた。

それぞれに自己紹介をし、志保が作った料理を食べ、一夜を過ごすうちに打ち解けていく面々。夜が明け、台風一過の空の下、渉は「子どもが二十歳になったら離婚するなんて言ってたこともありました」と笑顔で過去を懐かしむ。その日の夜、あんは渉に衝撃の告白をする。「生きてるんだけど、あの約束。そのつもりでずっと生きてきたんだけど」と伝え、小倉家に突然の危機が。年代も形も違う3つの世帯は、その日を境に少しずつ変わり始めていく。

第1話では、あんが渉に放った衝撃の告白シーンに、SNSで「渉のデリカシーのなさがひどい」「渉の鈍感さに腹が立つあんの気持ち分かる」「渉は離婚を切り出されて当然」などとあんに寄り添う声が多数上がっていた。

■第2話あらすじ

台風の夜、“たそがれステイツ”に住む三世帯は三階の小倉家に集い、朝まで共に過ごして打ち解ける。その日の夜、小倉あんは「子どもが二十歳になったら離婚する」という過去の約束が生きていることを夫の渉に打ち明けた。

息子の順はすでに二十歳を超え、娘のゆずが二十歳になるまでは、あと54日。驚く渉はあんに反論し、言い争いが始まりそうになる。2人は寝ているゆずにバレないように、家を出て車に乗り込む。そんな2人を見た、二階に住む樋口奈央と高村志保と、一階に住む永島慎一とさとこは、ケンカしに行くことを察する。よく行く洗車場に車を停め、誰にも遠慮せずに言い争いを始める渉とあん。2人は口論しながらも、協力して洗車をするのだった。

一方、奈央と志保は深夜の散歩に出かける。いつもとは違う道を歩いていると、リサイクルショップで売られているキッチンカーを発見。キッチンカーでお店を出すという夢を抱く2人は理想的な車との出会いに運命を感じるが、それは到底手が届かない金額だった。その場にしゃがみ込んでしまう2人。その翌日、夜にゆずが出かけると知り、あんと2人きりになりたくない渉は、慎一にあることを頼み込む。

第2話では、改めて離婚の話を切り出したあんに対して、渉が何も言えない姿に、SNSで「あんの気持ちが本当に分かる」「あんと同じで自分も離婚したい」「自分の人生を生きたいあんの思いに完全同意」などとあんに共感する投稿が目立った。

■第3話あらすじ

“たそがれステイツ”に住む三世帯は、一階の慎一とさとこの家に集合する。あんは、一同の前で離婚の理由について赤裸々に打ち明ける。渉個人に問題があるのではなく、母親ではない自分を取り戻したいのだと語り、改めて渉に離婚したいと申し出るあん。一同は渉の反応を待つが、渉は何も応えず、部屋には長い沈黙が漂う。

しびれを切らしたさとこは慎一に何か言うよう促すが、急に話を振られた慎一はとんちんかんなことを言ってしまう。それにより、部屋には和やかな空気が流れる。その時、あんの携帯に娘のゆずから「朝まで帰れなくなった」と連絡が入る。

2人だけで過ごしたくない渉とあんのために、一同は男性と女性に分かれて夜を明かすことに三階の小倉家では、渉と慎一が話をしていた。渉は「あんの気持ちを頭では理解しているが、本当に離婚に向かってしまうのが怖い」と打ち明け、今まであんが家族をどれだけ大切にしてくれたかを語る。それを聞いた慎一もまた、家族に対する後悔を打ち明ける。

一方、あんとさとこは二階の奈央と志保の部屋を訪れ、4人でテントに入ってはしゃいでいた。それぞれの親について語る奈央と志保の話を、優しく受け止める2人。夜が明け、慎一とさとこはみんなをラジオ体操に誘う。嫌々連れて来られた渉だったが、そこであることを思い出す。

第3話では、葛藤しながらもあんの人生を尊重しようとする渉の姿に、SNSでは「渉が離婚を受け入れながらも仲良くしたい気持ちに泣いた」「渉がなんだかんだ優しい」「渉はかなり優しい人だと思う」など渉の人間性を称賛する感想が相次いだ。

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