オープンアップグループが、「フリースクール新宿アレーズ」への協賛をスタート

「フリースクール新宿アレーズ」に通う子どもたちの様子

東京都港区に本社を置くオープンアップグループは、学校に通うことが難しいことから多様な学びを必要とする子どもたちに「安心できる居場所」を提供するフリースクール新宿アレーズへの協賛を開始した。

子どもが自ら学び育つ力を応援するフリースクール

文部科学省が公表した調査(※)によると、不登校の児童生徒数は 小・中学校で約34万6千人、高校生も含めると41万人を超え、過去最多となっている。児童生徒全体に占める割合は約3.7%に達し、社会的な課題として注目されているという。

しかし、行政の支援はまだ十分ではなく、子ども自身の自主性や安心を最優先にするフリースクールの活動は社会的に評価されにくい現状があるそうだ。

東京都新宿区市ヶ谷駅から徒歩5分の場所にある、フリースクール新宿アレーズは、不登校の小・中・高校生を対象に「安心して過ごせる」「興味関心を深められる」週5日開所の「居場所」を提供し、子どもが自ら学び育つ力を応援するフリースクール。勉強や学校復帰を強制せず、ゲーム、マンガ、料理、スポーツといった日常の活動やイベントを通じて、子どもたちがやりたいことを見つけ、仲間と協力する経験を育んでいる。

時間割やプログラム参加などの強制はなく、子どもたちの自主性を尊重。現在は小学4年生から20歳までの28名が在籍し、デジタルやアナログのゲーム交流、イラスト交流などの日常の活動を中心に、料理講座、フットサル、音楽発表、秋合宿、クリスマス会などの様々なプログラムやイベントを通じて、ひとりひとりのコミュニティの拡がり、活動の拡がりを応援し、自己肯定感を育む場となっているという。

一人ひとりの挑戦や成長を後押し

オープンアップグループが開始した今回の協賛は、フリースクール新宿アレーズの「子どもたちの『やりたい』という気持ちにフタをせず、その意欲を伸ばす」という理念が、オープンアップグループのパーパスにある「ひとりひとりの可能性をひらく」という考え方と深く共鳴したことから実現したという。

協賛による支援金「子どもが自主性をもってやることの予算」として、子どもたちが主体的に決める音楽祭やスポーツ活動、料理講座などのイベント費用に充てられるそう。これにより、これまで以上に多様な活動を子どもたちが選択することができ、一人ひとりの挑戦や成長を後押しすることが可能になるとする。

また、フリースクール新宿アレーズの活動に共感する大学生などのボランティアスタッフが一層活動しやすいように交通費などの支出に充てていくという。

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