️要注意!『抜け毛』が多い犬種

柴犬
抜け毛が多い犬種の代表選手といえば柴犬。換毛期にはぬいぐるみができそうなほどの量の毛が抜けるため、SNS等でもよく抜け毛と並んだ写真を見かけます。柴犬をはじめとする日本犬は、四季のある日本の気候に対応するために毛が生え変わっているのです。
ゴールデン・レトリバー
優雅な金色の毛並みが魅力のゴールデン・レトリバーですが、長毛種の見た目通り、やはり抜け毛が気になる犬種です。ゴールデン・レトリバーはもともとカモ漁で使役されていた犬種だったため、冷たい水の中でも活動できるよう、被毛で体温を調整できるように進化しました。
シベリアン・ハスキー
シベリアン・ハスキーは神秘的なオッド・アイとオオカミを思わせる野生的な容姿が特徴です。その名に冠する通り極寒のシベリア地方原産の犬種のため、寒さから身を守るために毛量がそもそも多く体も大きいので、それだけ抜け毛問題も深刻になります。
ビーグル
抜け毛と言うと長毛種だけの問題のように思われがちですが、実は短毛種でも抜け毛が多い犬種はいます。ビーグルはその代表格。つるつるの見た目に反して抜け毛が多いため、油断せずにお手入れすることが必要です。
️なぜ?毛がたくさん抜ける理由

毛が抜けるのは『ダブルコート』の犬種
犬は被毛の生え方によって大きく2種類に分けられます。外側を覆う硬いオーバーコートと、内側の柔らかいアンダーコートによる二層構造になっている『ダブルコート』と、一層構造で被毛が少しづつ生え変わる『シングルコート』の2つです。
上記で抜け毛が多いと紹介した犬種は全てダブルコートに当たります。ダブルコートの犬種は周囲の気温に応じてアンダーコートが抜け変わります。そのため一般的には夏毛と冬毛にそれぞれ生え変わる時期、1年に2回の換毛期が訪れるのです。

