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【実録】逃げて暴れて、検査どころじゃない!発達障がいを持つ息子の3歳児健診のリアル【作者に聞く】

【実録】逃げて暴れて、検査どころじゃない!発達障がいを持つ息子の3歳児健診のリアル【作者に聞く】

「3歳児健診 予診票から不安」1/3

コミックエッセイ『自閉症育児奮闘記~今できること』は、シングルマザーのまるさん(@shishishishimr)と、発達障がいと診断された幼い息子・リュウくんの日常を描いた作品だ。初めての育児に加え、息子の成長への不安や戸惑いが描かれ共感を呼んでいる。そんな親の苦しみをよそに、ゆっくりと確かに成長していく息子の姿も微笑ましい。今回は、大変だった3歳児健診のエピソードを紹介する。


「検尿、視力検査…無理!」シングルマザーを襲った詳細な健診項目
「3歳児健診 予診票から不安」2/3
「3歳児健診 予診票から不安」3/3
「3歳児健診当日」1/15


まるさんの元にリュウくんの3歳児健診の案内が届いた。資料を開けてみると、まだオムツなのに検尿をしたり、家で事前に視力検査を行ったりするなど、「とても無理!」な項目ばかり。それでも、まるさんは「発達障がいだと分かっているわけだから、何とかなる」と健診場所へ向かう。

当日のリュウくんは落ち着きがなく、すぐふらふらと逃げ去ってしまう。それをまるさんが捕まえ、リュウくんがまた逃げるの繰り返しで、「もう検査どころじゃない」と疲れ果ててしまう。結果、まるさんに渡されたのは、すでに連絡したことがある発達支援センターの電話番号だった…。

■健診の難関は「じっとして待つこと」…半年後の成長

まるさんは、3歳児健診の詳細を資料が届いて初めて知った。「住んでいる同じ市に情報交換できるママ友がいなかったので。ネットなどで前もって調べることも特にしていませんでした」と、情報不足に陥っていた状況を語る。

健診では特に意思疎通や、じっとして待たせることが大変だったという。「癇癪などは特になかったので、その辺はよかったですが、じっとしていられず動き回ってしまうことだけが困りごとでした。順番に並んでいてもすぐフラフラと抜け出してしまい、それを静止するとすごい力で反抗したり、床に寝っ転がったり、怒ったり…で振り回されている感じでした」と、当日の苦労を振り返った。



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配信元: Walkerplus

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