
菅田将暉が主演を務めるドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜夜10:00-10:54 、フジテレビ系 /FOD・TVerにて配信)の第5話が、10月29日に放送される。
■昭和の渋谷が舞台の青春群像劇
本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷自信の経験に基づいたオリジナルストーリー。1984年といえば、バブル経済の前夜にあたる時代。数年後、日本は未曽有の好景気に溺れていく。大人たちは夜な夜な繁華街で羽振りよくお金をばらまいた。渋谷は若者文化の中心地として活気づき、「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」はカルチャーの発信地として多くの若者でにぎわった。手にスマホはなく、人々はいつも前を見ていた。
浮き足立つ世相の一方で、渋谷の片隅にはまだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、時に恋模様もあった。不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、目と目を合わせ、心と心を通わせ、時に激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた「1984年」という時代を、三谷ワールド全開で描いていく。
■「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第5話あらすじ
第5話は――
「夏の夜の夢」公演初日。WS劇場では関係者を集めたミーティングが開かれ、舞台監督の伴工作(野間口徹)が1日のスケジュールを手際よく説明。その後、久部が「劇団クベシアター、旗揚げです」と高らかに宣言すると、場内は大きな歓声で包まれる。
お祓いを執り行うため、八分神社の神主・論平(坂東彌十郎)と樹里(浜辺美波)がWS劇場にやってくる。目の前を通り過ぎるリカ(二階堂ふみ)を見てにやける論平。そんな父の姿に樹里はうんざりする。
WS劇場のステージ上に祭壇が設けられ、いよいよお祓いが始まる。神妙な静けさの中、久部は並々ならぬ思いでステージを見つめる。
――という物語が描かれる。
■「蓬莱くん樹里ちゃんにズッキュンされてる笑」と反響
公式ホームページなどで公開されている予告動画は、「劇団久部シアター旗揚げです」という久部の台詞からスタート。それに伴い、ステージ上ではお祓いを実行。「さっきのお祓い、呪われたりしないですよね…?」と不安になる関係者たち。
“これは恋なのか”というテロップが出ると、「お待たせしました」と蓬莱が声を掛け、振り向く樹里。蓬莱は樹里の顔を見て目を見開く。そんな中、舞台開幕直前にトラブルが発生。「今日は無理かもしれないね」と久部は言われてしまう。
5話を放送前に、SNS上では「蓬莱くん樹里ちゃんにズッキュンされてる笑」「毎話140文字に感想がおさまらない」「久部シアター無事開幕されますように!」「樹里ちゃんかわいいよー!」などの声が上がり、話題となっている。

