
お笑いコンビのマヂカルラブリーがメインパーソナリティを務める「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が、10月16日にライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」にて生配信された。生配信では番組収録の様子やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも見ることができる。
■「僕、全然飛ぶんでね」
この日、野田クリスタルと村上はネイビーのジャケット姿と黒のTシャツ姿で登場し、10月11日に生放送された「お笑いの日 2025」(TBS系)についてのトークを展開。「お笑いの日 2025」とクリスタルジム総選挙など、さまざまなことが重なり、9月はかなり忙しかったことを打ち明ける野田は、「本当にね…9月がしんどすぎて…誰も助けてくれない…」とぼやく。
続けて、「ちゃんとコレはもうマネジャーや当然村上、そしてこのニッポン放送の方々にもちゃんと言っとかなきゃいけませんけども…僕、全然飛ぶんでね」と宣言し、笑いを誘う。そんな9月はかなりギリギリで追い詰められていた様子の野田は、その理由の一つでもあった「お笑いの日 2025」の裏話を披露していく。
「キンタロー。とやったネタだってね、辻ちゃん(辻希美)と杉浦太陽さんのネタで、ラジオリスナーの方向けの部分もありましたけど…。でも、ネタ自体、マジで作りまして」と振り返る野田は、「それこそもう、辻ちゃんネルも、たぁのんちゃんネルも、辻ちゃん周りのYouTubeをひたすら全部見続けて」とその努力の裏側を明かす。
さらに「杉浦さんも研究して。ああ、こういうときに関西弁が出るんだ、こういうときは出ないんだとか」と熱弁する野田に、村上は「解像度が高いわけですね」と相槌を打つ。野田が「そう!あといろんなセットの配置も考えるとか…もうすっごい作り込んだんです」とかなり細かいところまで研究し、再現したことを話すと、村上は「(笑)知りませんよ、それは。っていうか、最下位だったんですけど。ダントツの最下位」とそのネタの結果をいじり、高らかに笑う。
その指摘に野田は、「110点…300点満点中110点って何すか、あれ!?勘弁してくださいよ!」と声を荒げ、村上が「ずっと無駄な作業してた(笑)。話題になったのは、ビジュだけでした」と、野田の杉浦太陽風ビジュアル以外は話題にならず、努力相応の結果が得られなかったことを笑いにする。
その言葉に野田は「何だよ!杉浦太陽さんのカツラ似合うって!何だあれ!?そこじゃなくて、ネタがすごいんですよ」と嘆き、村上が「(辻ちゃん周りのYouTubeチャンネル)よく観てるね〜!とかはわからないんですよ、こちら(視聴者)は」と冷静にツッコミ。
だが、野田は「あのネタ、5回見てくれ!ちゃんと観たらすっごいから!」と主張し、村上が「辻ちゃんとかのYouTube観てから見たら、もっといいってことですよね?まんまだねみたいなことにはなるのかもしれないですけど」と付け加える。
■「ちゃんとネタが3分で出来上がってるっていうね」
そのフォローに野田は「そう!」と力強く頷くと、「ちゃんとネタが3分で出来上がってるっていうね。杉浦太陽さんがウルトラマンをやってたから、(ウルトラマンの)3分にかけてちゃんとやってるんですよ。全部いろいろ細かく作ってるんです」と野田らしいこだわりを披露。そんな野田だったが、「(ネタの尺などに)誰も気付いてませんでした。そんなこと誰も反応してないです」と落ち込み、「たくさんネタを作って、たくさん頑張ってやったら…(感想はただ)カツラが似合ってたそうです」と呟く。
その結果に村上が「カツラを被って、メイクして、(ステージに)立ってたら、もう同じ効果です」と苦笑し、野田も「本当に…全部がクタクタです」と忙しい合間を縫いながらも、かなり力を入れて作ったネタが思ったようには評価されなかったことを嘆いていた。
今回のイチナナ限定アフタートークでは、本編に引き続き、ウォシュレットについての話題に花を咲かせる2人。ウォシュレットのノズルを清潔に保つ方法などを考えていた。

