昼逃げ後、両親と義両親は…
引っ越しが終わった日のうちに、両家にこの事実を報告しました。私の母は、声を聞くやいなや、電話口で泣き崩れました。
「ミユ、ごめんね。そんな思いをしていたと気づいてやれなくて…」
私は、両親の愛に触れ、初めて心から安堵することができました。一方、ユウイチの実家の父は、驚きながらも、すぐに冷静な対応をしてくれました。
「ミユさん、うちのバカが本当にごめんなさい。あなたとユカちゃんに、心から謝罪します。どうか、2人の幸せを一番に考えて進めてください」
夫の両親の反対を心配していましたが、ご両親ともに私の決断を責めることはありませんでした。私は、これで心置きなく、前に進めると確信したのです―――。
あとがき:夫以外はみんな優しい人たち
周囲が優しい人たちで、昼逃げに理解を得られて本当によかったですね。自分で判断ができなくなっている時は、まずは周囲に頼ることが一番大事なのかもしれませんね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: kgrddm
(配信元: ママリ)

