彼「家族全員、親父のことを…」結婚前の会話で発覚した驚きの事実!私「え…なんで?」呼び方に絶句!

彼「家族全員、親父のことを…」結婚前の会話で発覚した驚きの事実!私「え…なんで?」呼び方に絶句!

結婚前、そろそろ両家へ挨拶に行こうとしていたときのこと。私は夫に少しだけ自分の家族について話したことがありました。それは、家族を「下の名前で呼んでいる」ということです。

私の家は“名前呼び”、彼の家は…!?

両親だけでなく、祖父母や兄弟同士でも下の名前で呼び合っています。小さいころからそれが当たり前だったので、私たち兄弟にとってはごく普通のことでしたが、これから家族になる人には少し驚かせてしまうかもしれないと思い、結婚前に話しておきました。


すると夫も、「うちの家族も呼び方がちょっと変わってるんだよ」と言うのです。気になって聞いてみると、自分の父のことを“苗字+君付け”で呼んでいるとのこと。つまり、家族みんなが「◯◯君」と呼んでいるのだそうです。家族全員が同じ姓なのに、なぜお義父さんだけ“◯◯君”なのかと、とても驚きました。


夫の話では、お義母さんとお義父さんは子どものころからの同級生で、当時から「◯◯君」と呼んでいたそうです。結婚後も呼び方を変えられず、そのまま呼び続けていたところ、子どもたちもそれを聞いて自然と“◯◯君”と呼ぶようになったのだとか。


私が「そんな家庭があるの!?」と驚いていると、夫が笑いながら言いました。「うちは父親だけが特殊だけど、名前を呼び合うのも結構びっくりだよ」と。なるほどと思いつつも、家庭それぞれに“呼び方のクセ”があるんだなと実感しました。


私の家も十分個性的だと自覚していましたが、他の家庭の話を聞くと、つい自分の家族のことを棚に上げて「そんな家庭があるの!?」と驚いてしまいます。それでも、「おかしいよ」と否定するのではなく、「十人十色だね」と受け入れられる自分でいたいと思いました。


◇ ◇ ◇


家庭によって“当たり前”はさまざま。自分と異なる価値観や習慣に出会ったときも、「おかしい」と否定するのではなく、「そういう家もあるんだな」と受け入れる心の余裕を持ちたいですね。


著者:柴田かおり/40代 女性・パート。3歳と4歳の子どもを育てる主婦。コーヒーを飲む時間が、毎日のちいさな癒やし

イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)


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