なぜ?「子どもはほしくない」と言う夫に、悩む妻・36歳の決断は……<漫画>

なぜ?「子どもはほしくない」と言う夫に、悩む妻・36歳の決断は……<漫画>

悲しいのは、夫婦が通じ合えないこと

 子どもがほしい、ほしくない。夫婦の価値観で最大級に難しく、大きな課題のひとつです。

<子どもを持つことに前向きなパートナーだったら、結果としてできなくても構わない。2人でも幸せだし、不妊治療までは望まない>

 取材を重ねる中で、グラハム子さんが印象に残った、ほしい側が発した言葉です。子どもを介して問われるのは、夫婦としての絆や、どれだけ相手を尊重できるかということ。

 生き方が多様化した現代だからこそ、ひとりひとりの生き方を尊重すべきなのかもしれません。

<ずっと変わってはいけないのは、目の前にいる大事な人と向き合うことだと思います>

 最後に綴られた一文は、夫婦だけでなく、さまざまな悩みに直面している人々の胸に、刺さるのではないでしょうか。

<文/森美樹>

【森美樹】
小説家、タロット占い師。第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『私の裸』、『母親病』(新潮社)、『神様たち』(光文社)、『わたしのいけない世界』(祥伝社)を上梓。東京タワーにてタロット占い鑑定を行っている。X:@morimikixxx



配信元: 女子SPA!

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