「道の駅」だと思って立ち寄ったら、1日遊べるテーマパークだった!? 和歌山の「道の駅 四季の郷公園FOOD HUNTER PARK」は、買い物やグルメはもちろん、大型遊具やBBQ場までそろう農業公園です。休憩に立ち寄るだけではもったいない!
朝から夕方まで1日たっぷり遊び尽くせる場所です。今回は現地の担当者に聞いたおすすめポイントを交えて、子連れならではの楽しみ方をお届けします。
「道の駅四季の郷公園FOOD HUNTER PARK」ってどんなところ?

「道の駅 四季の郷公園FOOD HUNTER PARK」は、25.5ヘクタール(東京ドーム約5.5個分)の広大な土地に見どころがぎゅっと詰まった道の駅。エントランスの「木の庭」を抜けた東側には、和歌山県の特産品を販売する直売所「水の市場」や、かまどで炊いたご飯が食べられる「火の食堂」、手ぶらでバーベキューができる「炎の囲炉裏」、農家の方による指導のもと野菜の栽培ができる「土の農園」が並びます。
一方、西側には犬と一緒に遊べる「ドッグパーク」、子どもの遊具がある「つき山の遊び場」「花の滑り台」「見晴らしの丘」、自然に触れ合える「四季の広場」や「バラの温室」があり、さらに奥には宿泊施設「かなたのさと」も。
池や山に囲まれた自然豊かな環境で、「遊びながら木のことを知る」「食べているうちに火のことを知る」など、遊びと学びが自然に融合しているのが最大の魅力です。
子連れのお出かけはここをチェック!
広いからこそどこから回るか悩んでしまう「道の駅 四季の郷公園FOOD HUNTER PARK」。担当者さんに子連れで訪れる際にチェックしておきたいポイントを聞いてみました。
四季さい館1階
四季さい館1階には昆虫標本、図鑑、絵本、コイン式の動く乗り物があります。(施設担当者)
四季の郷公園の中央に位置する「四季さい館」には、公園全体の受付窓口の役割を担う管理事務所があります。 困りごとがあった際にもこの建物を訊ねると良いでしょう。室内の遊び場があるので、外遊びの休憩スポットにもなりますね。
四季の広場
四季の広場には、小川、ビオトープ、噴水、遊具があります。(施設担当者)
ビオトープとは、生き物が安定して生息できる自然な環境のこと。「四季の広場」の中央にあるビオトープには、メダカやトンボなど、季節ごとにさまざまな生き物たちが集まります。水辺に生息する昆虫などを子どもと一緒に観察するのも良いですね。小川で水遊びもできるので、暑い時期には着替えを持参するとより楽しめるでしょう。
見晴らしの丘
見晴らしの丘にはアスレチック遊具があります。(施設担当者)
見晴らしの丘には、丘の高低差を利用した滑り台や遊具がたくさん設置されています。上へ登るには、ボルダリングや網のネット、ロープを使った崖登りも! ターザンロープや土管のトンネルなど、子どもがワクワクする遊具ばかりです。
また、エリア内には休憩できるパラソル付きのテーブルチェアやベンチがたくさん設置されているので、お弁当を持ち込んで食事休憩をとりながら遊ぶこともできます。
木の庭(エントランス)
エントランスにはFOOD HUNTER PARKの字のモニュメント(フォトスポット)があります。(施設担当者)
広い駐車場から入ってすぐの場所にある「木の庭」は、小高い丘に多くの樹木が並ぶ緑地エリア。FOOD HUNTER PARKのモニュメントのほか、シンボルツリーのアコウの木や、風をモチーフにした構造物は絶好のフォトスポットです。

また、土・日・祝日やイベント開催日には専属バブルパフォーマー “BUBBLE Man。”が登場することも!写真を撮ったり追いかけ回したりするだけでなく、バブルマンのような大きなシャボン玉を作り出す体験もできます。
シャボン玉が創り出す幻想的な世界に大人も子どもも釘付けになるでしょう。

