
歌手の氷川きよしが10月29日、都内で行われた「iCell(アイセル)」ブランドアンバサダー就任発表会に出席。美容へのこだわりや大切にしていることを明かした。
■氷川きよし、コスメブランドのアンバサダー就任に喜び「夢が叶った」
「iCell」は、先端の幹細胞研究から生まれた、未来の美容に挑戦を続けるブランド。氷川はブランドCM「年齢も、常識も、超える」篇に出演する。
氷川はホワイトのパンツとシャツに鮮やかなブルーのジャケットを合わせたコーディネートで登場。ブルーという色には思い入れがあるという氷川は「この色は自分の人生のターニングポイントの色。デビューする前のオーディションの時にブルーの衣装を着た思い出があります。21歳の時です。奇跡の色」とほほ笑み「それで今回iCellのアンバサダーをやらせていただくということで、すごく意味合いを感じています」と語った。
コスメブランドのアンバサダー就任について氷川は「昔から、20年前からコスメとかやらせていただきたいな、と夢だった」と告白。「今回は夢がひとつ叶ったというか。すごくうれしいです」と喜びを口にした。

■氷川きよし、美容へのこだわり明かす
美容へのこだわりに関しては「やっぱり年齢が年齢なので。48歳じゃないですか。みんな誰しも若くいたいと思うんですよ。年齢より若く見られるとだんだん嬉しくなってくる年齢だから、常に肌に対してすごくいい状態を保ちたいと思っていて」と説明。続けて「表に出させていただくお仕事なので『老けたね』って言われるとちょっと切ないですし。30代の時は『老けたね』ってよく言われていたんですけど、今は逆に年齢よりも若く見えているんじゃないかなって思っています」と明かした。
さらに氷川は「18歳くらいの時から『10年後に肌って出てくるから』と言われていて。18歳からすごくスキンケアに気を付けていたんです」と回想。「美容のことや健康のこともそうですけど、常にいいものを探すというか。自分の見た目や、肌の感じがいいことはモチベーションに関わるので。やっぱり心と体って繋がっているじゃないですか。肌と心も繋がっている」と考えを語った。
ブランドコンセプトにちなみ、「年齢を超えるために意識していること」について話す場面で、氷川は「いつも築年数で数えるんですよ。築48年になると、どうしても木造だと痛みが出てくるけど、ちゃんとケアをしてあげると、いい状態で保てるわけじゃないですか。それと一緒で、人間は生身の生き物ですから、常に『きれいにいよう、若くいよう』という気持ちが大事だなと思っています」と告白。
「年齢という数字に縛られすぎると、自分で自分の可能性をものすごく狭めてしまうと思うので、日常で意識しているのは更新し続ける姿勢」と続け「歌手としても『この年齢だからもうこれはやめよう』とか、そういうことに縛られず常に新しいこと、自分ができなさそうなことに挑戦し続けることがものすごく大事なんじゃないかなと思っています」と持論を展開した。
◆取材・文=山田果奈映


