
timeleszの冠バラエティ番組「タイムレスマン」(毎週火曜深夜0:15-0:45、フジテレビほか/FOD・TVerにて配信)。10月28日の放送回では、ゲストにサッカー元日本代表・小野伸二を迎えて「8人連続成功マン」サッカー編に挑んだ。
■レジェンド・小野伸二の登場にメンバーが歓喜
「8人連続成功マン」第2弾となる今回は、小野からのセンタリングを受けて8人連続でゴールを目指す。
コーナーの冒頭では、メンバーの松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の6人がサッカー経験者であることを告白。
しかし、松島の申告に、佐藤勝利と菊池風磨は「本当?」と声を揃える。松島は「本当だよ!クラブチーム入ってた」と主張するも、菊地は「こんなこと言いたくないけど、たぶん俺の方がうまいぜ」と笑いを誘っていた。
ゲストの小野がリフティングをしながら登場すると、メンバーたちは「え⁉」「マジ?」「すげー!」と驚きの声をあげたメンバー。菊池がテレビ局で小野と遭遇した話を披露し、「みんなも興奮するんじゃないの?」と振ると、メンバーは一様に「やばいですよ」と目を輝かせる。
サッカー経験者が6人いると知らされた小野は「期待大だね!」「早くパッパッってやって帰ろう」と笑顔で語ると、佐藤は「カッコいい!」と手を叩いていた。
ルールは、メンバーからパスをもらい、小野へ展開。その間にゴール前に走って、小野からのセンタリングを受けてゴールできたら成功。これを8人連続で成功させるとチャレンジクリアとなる。
ルール説明を経て、寺西は「センタリングを小野さんにあげてもらえる、やばいよな!」とメンバーに語りかけると、「やばい!」と興奮した様子で語っていた。
■小野伸二も称賛「上手くなっている」
1回目は菊池からスタート。スマートにゴールを決めてメンバーとハイタッチ。続いて佐藤もゴールを決めるなど、サッカー未経験者が健闘。続いて、原が挑戦したのだが、外してしまい振り出しに戻る。
原は「OK、OK」「ドンマイ」と菊池に声をかけると、すかさず菊池が「こっちのセリフだよ」とツッコミを入れていた。しかし、2回目も原が失敗。今度は、原と順番を変えて松島が入るもゴールならず。さらにトップバッターを入れ替えて挑むも、寺西、橋本らサッカー経験者メンバーが相次いで外すなど、苦戦が続いた。
制限時間の半分、45分が経過したところで、小野が「回を増すごとに合わせ方が上手くなっている」と評価し、「さらに質を高めたい」と期待を寄せる。強くボールを蹴るのではなく、ボールを押す気持ちでとアドバイスを送っていた。
小野のアドバイスの甲斐あって、メンバーにも少しずつ変化が。チャレンジ68回目で4人が連続でゴールを決める。ルールによりゴール前の障害物が追加されるも、菊地が成功。続く佐藤、原もゴールを決め、ラストは松島に託された。
■佐藤勝利が涙、粘り強く奮闘したtimelesz
日本サッカー界のレジェンド・小野を迎えて行ったた今回のチャレンジ。サッカー経験者メンバーが、サッカー少年のように目を輝かせていたのが印象的だった。
残り20分となったところで、スタミナのほどを聞かれた小野は「全然、大丈夫。2%もいってない」と余裕の表情を見せる。すかさず菊池が「残りですか?」と笑いをもたらしていた。
トータルで100回を越えるハードなチャレンジだったが、メンバーのゴールに喜んだり、失敗したメンバーに声をかけたりと、菊地を筆頭に言葉を絶やさなかったのも印象的だった。
終盤に小野が「みんなが頑張ってる姿は視聴者に届く」「みんなで成功させるという気持ちを持って、ひとつになっていきましょう」と激励すると、メンバーもさらに真剣なまなざしで、より目の輝きが増したように見えた。
原の番では、菊地が「原がやらなきゃ?」と振ると、ボールを追いながら原が「誰がやるんだよ!」と叫びながらゴールを決めるなど、小野から直にもらった言葉をパワーに変えて、声を張って粘り強く奮闘した。
チャレンジが終わると、佐藤は感極まった様子で、「8人になって繋いだことは本当に最高だった」と感動の涙を流す場面も。バラエティ番組でありながら、メンバーの本気の奮闘に胸を打たれた視聴者も多かったのではないだろうか。
◆執筆・構成=柚月裕実

