【東京都足立区】江戸の宿場文化を今に継ぐ、日本一長い宿場町商店街「千住宿商店街」が誕生!


北千住サンロード商店街振興組合は、足立区北千住駅西口エリアの千住ほんちょう商店街、北千住宿場町通り商店街、北千住サンロード商店街、サンロード宿場通り商店街を統一し、新ブランド「千住宿商店街」を発足することを発表した。

11月2日(日)には、東京芸術センター前広場にて「千住宿商店街発足セレモニー」を開催。2日(日)・3日(月・祝)には、大名行列や茶屋体験、特別メニューなどが楽しめる「江戸タイムトリップ」も行われる。

4商店街を統一した新ブランド

江戸時代から宿場町として栄えてきた千住宿は、現在も多くの商店が立ち並ぶ地域。北千住駅西口エリアには、千住ほんちょう商店街、北千住宿場町通り商店街、北千住サンロード商店街、サンロード宿場通り商店街があり、独自の特色を持って発展してきた。


開宿400年の節目を迎える今年、“宿場文化”を現代へつなぐことを目的に、4商店街は名称を統一。”日本一長い宿場町商店街”として「千住宿商店街」が誕生する。


「千住宿商店街」発足後の各商店街は、「ゾーン名称」として存続する。それぞれ、千住ほんちょう商店街は「ほんちょうゾーン」、北千住宿場町通り商店街は「宿場町通りゾーン」、北千住サンロード商店街は「サンロードゾーン」、サンロード宿場通り商店街は「宿場通りゾーン」となり、各商店街の特色と組織体制は維持していくという。

観光客や若い世代への認知向上を目指し、地域発の情報発信を首都圏、そして海外観光客へと段階的に広げ、さらなる観光資源×生活商店街のハイブリッドモデルとして地域活性化を図っていく。

大名行列や江戸体験イベント実施

新ブランド発足を記念して、11月2日(日)11:00から東京芸術センター前広場にて「千住宿商店街発足セレモニー」を開催。商店街名称発表、テープカットセレモニー、足立区長による挨拶が行われる。

2日(日)と3日(月・祝)には、関連イベントとして「江戸タイムスリップ」も開催。2日(日)の13:00~14:00にかけて、千住ほんちょう公園前スタート~東京芸術センター前の区間で「大名行列」が実施される。地域の商店街関係者をはじめ、住民や地域の子どもたち、学生などが参加。まち全体を舞台にした、色鮮やかな衣装と整然とした隊列による時代行列は、撮影スポットとしても必見だ。

2日(日)・3日(月・祝)を通して行うのは、「茶屋体験」「昔の乗り物乗車体験」「パフォーマンス」。

「茶屋体験」は両日13:00~17:00に、商店街内に再現した“街道の茶屋”で、お茶が配布される。かつての街道に思いを馳せたひとときでほっと一息付けるイベントだ。「昔の乗り物乗車体験」はその名の通り、かつて人々の移動の足となった駕籠や人力車体験ができる体験型コンテンツ。家族連れやインバウンドにも人気の乗り物に、乗って、撮って、楽しさを共有してみては。「パフォーマンス」では、南京玉すだれや水を使った曲芸、和風大道芸のパフォーマンス、猿回しを観覧できる。江戸にちなんだ和の演出がイベントをいっそう盛り上げてくれそう。

また、1日(土)・2日(日)6:30~19:30には、足立成和信用金庫本店ビルをキャンバスにした「プロジェクションマッピング」も。秋の夜に浮かび上がる、光と映像のアートショーを楽しんで。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。