移動した先の馬路村では午前中だけで40尾オーバーの釣り人も!
午後になり反応も薄くなってきたのでポイント移動。上流の馬路村を目指した。見える釣り人は数人。すると河原から私の名前を叫ぶ声が!何と竿を出していたのは友人であった(笑)。早速一緒に釣りをすることに。友人は朝からこのポイントに入りすでに40尾オーバー!流石の腕前である。
アニキからも「馬路は鮎が多いぞ!」と聞いていたので楽しみにしていた。ここは垢もほとんど飛ぶことはなく流れの芯でも掛かるそうだ。棚の落ち際を狙えば好反応!「ガガ、ズドーン!」。ここでも強烈に目印がぶっ飛ぶ!掛かった鮎は下流のものより大きく体高があり、素晴らしいパワーで楽しませてくれた。入れ掛かりとまではいかないがこの状況でこの釣果は、やはり安田川のポテンシャルの高さを感じずにはいられない。ポイントムラもさほどなく、どこでも満遍なく掛かるのが馬路村の印象である。
いよいよ夏晴れ!引き水ゴールデンタイム到来!
全国的に大雨による増水に悩まされる状況が続いていたが、ようやく安田川も夏らしい日差しが戻ってきたようだ。川も日に日に回復し、引き水の好条件となってきている。とにもかくにも、友人とのんびり竿を出し「やすだじかん」を楽しむとしよう。
まだ水は高めだったので、友人は安全なポイントを案内してくれた。気の合う仲間との釣り時間は何物にも変え難い楽しい時間だ。苦戦する私を見つけるとポイントを教えてくれ、元気なオトリもそっと手渡してくれる。仲間に感謝しつつ、譲ってもらったポイントに向かうとオトリを出した瞬間、竿までぶっ飛びそうな爽快なアタリが!そこから3連チャンである…。「これぞ、安田鮎!」と言った体高があり背中の尖った海産鮎のパワー。夕方近くになると活性は一気に上がり、午前中反応の薄かった瀬の芯で連チャンが始まった!1尾1尾激しいアタリで、流れを味方に竿を大きく曲げる!最高!の言葉しか見当たらない!
水況が落ち着いてからは上流部の荒い流れでは大釣りも!垢とびしている場所もあったが、安田川全体で掛かりが良くなり釣り人達を満足させていた。

