【東大阪】泡盛と笑い声、夜がゆっくり溶けていく。【垣花家】

愛されるのには、理由がある。

店主のカズさんは、もう15年以上大阪に住んでいるという。それでも語尾には島の方言がふわっと残っていて、会話のテンポもどこかのんびり。それがまた、この店の空気をつくっている。

常連さんたちは「またやってるわ〜」と笑いながら、カズさんをいじる。でも、どこか嬉しそうにそれを受けて、また料理に戻っていく背中は、なんとも言えずかっこいい。“沖縄料理”という看板を掲げているけれど、ここにあるのは料理だけじゃない。

ゆんたく、三線、偶然の出会い。そして何より、垣花家という空間そのものが、ごちそうみたいなものだ。

布施の夜の最後に

布施のはしご酒、最後の一軒。笑って飲んで、ちょっと泣いて。そんな夜にぴったりの場所がここ、「垣花家」。

旅の途中でも、仕事帰りでも、なんでもない日でも。扉を開けたら、きっと誰かが笑ってる。

たまには、終電を逃してもいいかもしれない。泡盛がある。三線がある。そして、あたたかい誰かの声がある。

ライター紹介

SEKAI HOTEL Deep Osaka Experience(SEKAI HOTEL 大阪布施)
東大阪・布施商店街の空きテナントを客室にリノベーションし、近隣の飲食店や銭湯での”日常”を旅の一部として楽しむ「まちごとホテル」。観光地では味わえない、まちの日常の魅力を発信しています。
公式HP:https://www.sekaihotel.jp/area/fuse
Instagram:https://www.instagram.com/sekaihotel

    

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