ある日の朝、いつものように布団の中で目を覚ました私。少し寝坊してしまった!と慌てて飛び起きたものの、すぐに気になったのは「ちーちゃんはどこにいるの?」ということでした。
部屋の中を見渡しても姿が見えず、呼びかけても返事はなし。少し不安になりながら探していると、ふと妙な気配を感じました。
視線を上げると、そこにはじっとこちらを見下ろしているちーちゃんの姿が。思わず「いたっ!」と声を上げた私に対して、当のちーちゃんは涼しい顔でこちらを見つめ返しています。どうやらずっと高い位置から、私の寝坊をチェックしていたようです。
ちーちゃんがまだベッドにあがれた時のお話でした。


