伝統を守りながら、新しい挑戦へ
パッケージは伝統的なデザインを引き継ぎながら、おしゃれに一新。パティシエとして学んだ技術を活かし、新商品の開発にも力を入れました。そうして生まれたのが「鬼岳クグロフ」です。五島茶、五島の椿油、そして五島の卵。それらを使い、福江島のシンボル・鬼岳をモチーフにした一品。地元の素材にこだわった、思いのこもったお菓子です。
しかしまだまだ苦しい状況は変わりません。五島列島で100年以上続く「はたなか」の代表銘菓は「治安孝行(ちゃんここ)」。五島列島福江島に伝わる念仏踊り・チャンココ(長崎県無形民俗文化財)にちなんだお菓子です。お兄さんは、生前に会ったことのない祖父の思いを受け継ぎ、「治安孝行」を広めていきたいと語ってくれました。
「この伝統を絶対に消したくない」。小学生のころに抱いた夢は、今も途切れていません。いつか、はたなかが世界に知られる店となる姿を、この目で見てみたいですね。
「応援しています!」とエールが続々
投稿には「めちゃくちゃ大好きです」「頑張ってください!」「素敵です 応援しています」「五島土産と言えば『ちゃんここ』これからも美味しいを続けてもらいたいです」「感動しました…かっこいい生き方ですね…!」「卒業文集、感動しました」といった声が寄せられています。
「観光ビルはたなか」のInstagramアカウント(@chankoko_hatanaka)やTikTokアカウント(@goto_chankoko)では、新商品やレストランでのイベント情報などさまざまなお知らせを発信中。公式サイトでは詳細の他、「治安孝行」や「鬼岳クグロフ」などの商品をオンラインで購入できます。
画像提供:大正元年創業|観光ビルはたなか公式アカウント(@chankoko_hatanaka)さん

