粗大ゴミ置き場だった廃屋→57歳女性がリノベしたら…… 「こんなにすてきになるなんて」「センスの塊」「天才だわ!」

粗大ゴミ置き場だった廃屋→57歳女性がリノベしたら…… 「こんなにすてきになるなんて」「センスの塊」「天才だわ!」

 粗大ゴミが不法投棄されるほど荒れた家。それを57歳女性がリノベーションした結果がYouTubeで「すごすぎます!」「感動しました」と話題です。動画は記事執筆時点で13万回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「おひとりさま移住」の「あん」さん。7年前に沖縄・宮古島に移住しており、以前には夏の日の1日のルーティンを紹介してくれました。

 今回は、粗大ゴミが不法投棄されるほど荒れた家をセルフリノベーションしたときの記録です。人が住まなくなった家の周りには家電などが投げ捨てられており、家の中も荒れ果てた状態でした。

 宮古島は湿度と塩害で家が早く傷むのだとか。荷物もかなり残されていたので、大家さんの了承を得てコツコツ作り変えることにしました。リフォーム始めの解体作業と壁の大きな柱を立てるときなどは、業者ではない友人に手伝ってもらったそうです。

 現在寝室にしている場所は、和室をいくつかつなげて15畳にしました。もともとは低めの天井でしたが、床や内装を全て壊して基礎からやり直したとのこと。新しい角材で床の下地を作り、足場板の床を張ってオイルステインで塗装しました。

 壁はしっくいに憧れていましたが、時間がなくて珪藻土(けいそうど)入りの塗料をローラーで塗ったそうです。端材を使ってベッドのヘッドボードを作ったり、丈違いのチュールカーテンを重ねたりして、天井高3メートル以上のすてきな空間になりました。

 寝室と納戸の間の古い壁は解体。新しく柱と枠を作り、ベニヤ板でふさいでしっくいを塗りました。納戸に光が入るよう、明かり取りの窓も作っています。この壁で予算は2万円ほどだそうです。

 隣の部屋は和の雰囲気にしたかったというあんさん。自分で何度も壁を塗り直し、模様を塗り重ねました。

 玄関を入った土間には、リノベーションの材料や工具、脚立などが置いてあります。天井の雨漏りは修復中とのこと。窓のルーバーは1枚で売っていたものを材木店で切ってもらい、蝶番を付けたそうです。

 ガタガタの窓枠に板を張ったりインテリアを自作したり、常に手を動かしている様子のあんさん。室内には機織り機や頂きものの古いつぼ、気に入りすぎてメルカリで購入したというパーテーションなどが並び、自分だけの空間が出来上がっています。

 動画の後半にはキッチンリフォームの様子も。あんさんは、お料理を作りながら「まだまだ続くよリノベの道」「全てが完了するのはもしかしたら私が退去するころかなぁ」と話していました。

 あんさんによるリノベーションの様子に、コメント欄では「あんなに悲惨だった場所がこんなにすてきになるなんて」「細部までこだわりが詰まったお部屋!」「どこもセンスの塊」「やり抜く力がすごい!」「本当にセンスが良くて何でも器用にこなされるんですね」「天才だわ!」「日々姿を変えていくお部屋にワクワクします」「一人でここまでやるとは尊敬します」といった声が寄せられています。

 あんさんは、日々の生活の様子や思いをYouTubeチャンネル「おひとりさま移住」で発信中です。なお、動画撮影・編集・文章はYouTubeチャンネル「コツコツ暮らすあんどう」の安藤さんが手掛けています。

動画提供:YouTubeチャンネル「おひとりさま移住」

配信元: ねとらぼ

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