3.狩猟モードを楽しんでいる
猫はもともと狩りをして生きていた動物です。人間のペットとして家の中で飼われている猫は、あたりまえのようにご飯が出てきますが、それでも狩猟本能は残っています。
猫は暗くて狭いところから相手を観察したり、待ち伏せをしたりする性質があります。カーテンの裏側は、まるで穴から獲物を狙う「狩りごっこ」にはぴったりなのです。
猫にとって狩猟本能を満たす行動が「遊び」であるとすれば、カーテンの裏もまた「狩猟ごっこ」です。時間が許されるなら、軽くおもちゃで誘導して相手に合わせてあげて、遊んであげるとよいでしょう。
4.体調不良のサイン
猫は体調が悪くなると、姿を隠すことがあります。自分に元気がなく力が出せない場合、外敵から身を隠すことで、安心感を高めるという本能からくる行動です。
もし、猫が身をかくすようにカーテンの裏にいたら、猫の状態を思い返してみてください。食欲の有無やトイレの回数、動き方や呼吸など、いつもと違うようなら、体調不良の可能性があります。
体調不良の可能性は、目ヤニや鼻水のように、常に見える場所とは限りません。歯痛や関節炎、内臓など症状が見つけにくいこともあるので、注意してみましょう。もちろん無理やり引っぱり出す行為はNGなので、しっかり様子を見て、動物病院に連れて行くことをおすすめします。

