きれいに焼けない人へ!理想のふわとろ「プレーンオムレツ」を作るコツ

きれいに焼けない人へ!理想のふわとろ「プレーンオムレツ」を作るコツ

下準備ができたら、いよいよフライパンで調理!

オムレツをふんわり仕上げる火加減とタイミング

フライパンを中火にかけ、充分に温めたところにオイルをひいて全体になじませます。

このとき、卵液がついたゴムベラでフライパンの表面をつついてみて、「ジュッ」と音がすればOK。

バターを使う場合は、固形のバターが溶けて完全に液体になったあと、シュワシュワいっていた音が少し静かになったくらいのタイミングが目安です。

フライパンは十分に熱して

卵を流し入れる:なめらか食感を生むポイント

ここに先ほどの卵液を流し入れます。

ざるでこしながら

これはお好みでいいのですが、ざるでこしながら一気に流し入れると、なめらかな口当たりのオムレツになります。

卵を混ぜる:真ん中だけをくるくると素早く

中火のまま、真ん中の卵液を急いでくるくると混ぜ、真ん中の卵液が早くまんべんなくふんわりと火が通るようにします。

このとき周りの卵は触らず、あくまでも真ん中だけをスクランブルエッグを作るかのようにかき混ぜる感じ。

こんな感じです。

周りは触らず、真ん中だけ混ぜる

このとき、思ったよりフライパンの温度が高くて卵が固まりかけてしまいそう!という場合には焦らず騒がず、フライパンを一度火からおろし、濡れ布巾の上にフライパンごとのせてフライパンの温度を下げます。

卵の形を整える:濡れ布巾で温度を調整しながら

落ち着いて、火からおろしたフライパンを濡れ布巾の上に置き、そこでオムレツの形を整えます。

奥側からと手前側から、折りたたむようにして

濡れ布巾の上

このとき、耐熱性のゴムベラを使うと、わりときれいに卵をはがすことができます。

卵をひっくり返す:形を整える最終ステップ

このあと、卵をひっくり返しながら、フライパンの手前のカーブの部分を使って形を整えます。

ひっくり返す

これは、写真を撮るためにちょっともたついたので火が通りすぎてしまった感がありますが…

濡れ布巾の上に移したり、火に戻したりを繰り返しながら作業するとよいです。

お皿の上にオムレツを移動させたあと、

形を整える

クッキングシートをかぶせて、手で形を整えてもOK(やけどに注意してください)。

プレーンオムレツ

できあがり!

ふわふわ&ぷるんと仕上げるためのポイントまとめ

ホテルのシェフには到底かないませんが、ふわっふわ&ぷるんぷるんのプレーンオムレツができました。

でも何度も作っているうちに思ったのですが、数をこなせばこなすほど上手になります。

そして自分なりのコツを見つけたらそれを忘れないうちに、間隔を開けずに何度も練習するのが大事。

(ホテルの朝食バイキングのオムレツを焼く係のアルバイトさせてもらいたいくらいw)

では、材料と作り方をおさらいしましょう。

ふわふわ

シンプルに卵を味わう!ふわとろ「プレーンオムレツ」レシピ

分量

1人分

材料

  • 卵…2個
  • 水…大さじ2
  • 塩…ひとつまみ
  • オリーブオイル…大さじ1

※バターを使用する場合は10g

作り方

  1. 卵はボウルに割り入れ、水と塩を加えてフォークでよく混ぜる。
  2. フライパンを中火で温め、油をひく。
  3. 卵液をこしながらフライパンに注ぎ入れる。卵の真ん中の部分をゴムベラでかき混ぜて半熟くらいになったら火からおろし、濡れ布巾の上にのせてオムレツの形に整える。
  4. 卵をひっくり返して火の上に戻し、つなぎ目も軽く焼いて皿に取り出す。クッキングシートをかぶせて形を整える。

プレーンオムレツを作るコツは、とにかく自分で感覚をつかむまでひたすら練習あるのみ!でした。

上手にできるようになったなーと思っても、調理途中の写真を撮っている間にタイミングを逃してしまうことも多々ありました。

慣れてきたら中にチーズを入れたり炒めたマッシュルームやほうれん草を入れたりと、アレンジも楽しめます。

わたしも引き続き、練習に励もうと思います。では、次回もお楽しみに!

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