犬が『お風呂に入りたくない』ときにみせる仕草3選 嫌がる理由から慣れさせるための改善策まで

犬が『お風呂に入りたくない』ときにみせる仕草3選 嫌がる理由から慣れさせるための改善策まで

犬がお風呂に入りたくないときにみせる仕草3選

椅子の下に隠れている犬

1.呼ばれても無視する

お風呂を「怖い」「嫌だ」と思っている犬は、お風呂に入れられそうだと気づくと、飼い主さんに呼ばれても無視をすることがあります。

明らかに飼い主さんの声が聞こえていても、全く聞こえていないように頑なに背を向け続けたり、耳はピクッと動いても顔は飼い主さんを見ないようにしていたりします。

お風呂がとても苦手な犬の場合、おやつやおもちゃで釣ろうとしてもなかなか引っかかってはくれないでしょう。

2.姿を隠す

お風呂に入れられるかもしれないと気づいた犬は、ただ知らんぷりをするだけでなく、逃げたり隠れたりすることがあります。

いくら無視をしていても、抱き上げられてしまったらお風呂に連れて行かれるということを知っている犬は、飼い主さんに捕まらないように姿を隠すのです。

周囲の様子に敏感な犬は、飼い主さんが「今日はお風呂に入れよう」と思って少しずつ準備をしているときから「あれ?」と気がつくこともめずらしくありません。

少しでもおかしいと感じた犬は、飼い主さんの様子をよく観察していて、お風呂の可能性を感じ取ると、こっそり姿を隠したり飼い主さんから距離を取ろうとしたりします。

3.威嚇や攻撃行動をする

犬がお風呂に対して極端に嫌がっていたり、恐怖を感じていたりする場合、お風呂に連れて行かれそうになると攻撃的な態度を見せることもあります。

犬は不安や恐怖の対象から逃れるために、威嚇や攻撃をすることは少なくないでしょう。

お風呂に連れて行くために捕まえようとすると、吠えたり飼い主さんを遠ざけようとしたり、抱き上げようとする手に噛みついて逃げたりします。

このような行動が出るほどお風呂に対して強い恐怖を感じている場合、力づくでお風呂に入れようとすると、事故やトラブルが起こる可能性もあります。

決して無理をせず、少しずつ慣らしたりできる範囲で体を清潔にするようにしてください。

お風呂を嫌がる理由と慣れさせるための対処法

シャンプーされている犬

犬がお風呂を嫌がる理由

お風呂に入るのを嫌がる犬は多く、その理由には犬の本能的な習性や過去の経験が影響していると考えられます。

犬種によって水に対する耐性や恐怖心は異なりますし、シャワーの音や水圧を怖いと感じる犬もいます。

また、鼻や耳に水が入って不快な思いをしたことやお湯の温度が熱く苦痛だったことなど、過去のお風呂が原因の場合もあります。

そのほかにも、長い時間身動きが取りにくくなることが嫌な犬もいますし、シャンプーのにおいやドライヤーに対して苦手意識を持つ犬もいます。

慣れさせるための対処法

犬がお風呂を嫌がっている場合、まずはその理由を探すことが大切です。また、お風呂嫌いを克服させたいのであれば、無理強いしないことも重要なポイントでしょう。

シャワーが苦手な犬の場合は、水圧を減らすためにシャワーヘッドを体につけるようにしたり、水を含んだスポンジを利用したりするのがおすすめです。

また、お湯の温度を低めに設定したり、無香料のシャンプーを使ったり、できる限り短時間で済ませたりといった配慮をしてあげるのもいいと思います。

浴室に対して嫌なイメージがついてしまっているのであれば、それを払拭するために浴室でおやつをあげたり遊んだりするのも効果的です。

実際にお風呂に入れなければいけないときではなく、普段から浴室に慣れさせるようにすると抵抗感も少なくなるでしょう。

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