幼い子の行動にも理由がある
その夜、娘に
「お魚を見ると、さみしい気持ちになっちゃうんだよね」
と声をかけると、こくんとうなずいた娘。
「無理しなくていいよ」
と優しく声をかけると
「でも、ママといっしょならちょっと食べられるかも」
と娘は言うのでした。
それからしばらくして、魚の団子スープを作ると娘は食べてくれました。
その後は「好き嫌い禁止!」ではなく、娘が嫌がる理由があればそれをまず聞いて、一緒に試行錯誤するように。
今回の経験を通して、幼い子供の行動にもいろいろな理由があることを改めて認識しました。表面だけで判断せず、まずは気持ちに寄り添うことが大事だと感じています。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

