「腕の筋肉が痛い」症状についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「腕の筋肉が痛い」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
腕の筋肉痛の治し方はどうすればいいですか?
伊藤 陽子(医師)
筋肉痛の場合には、まず2~3日筋肉を休ませる必要があります。回復してから再度トレーニングを行いましょう。筋肉痛の部分が腫れて熱を持っている場合には冷やした方が良いでしょう。しかし、腫れが無ければぬるめのお湯にゆっくりつかりながらマッサージしたり、ストレッチをして筋肉の血行を改善させると良いでしょう。
腕の筋肉が痛む原因は何ですか?
伊藤 陽子(医師)
腕の筋肉が痛む原因はさまざまです。運動による筋肉痛や、筋肉や腱などの炎症や損傷の場合もあれば、筋炎などの疾患のこともあります。長く続く場合や、痛みが強い場合には早めに整形外科を受診することをお勧めします。
腕の筋肉痛の時に揉んだりすると改善しますか?
伊藤 陽子(医師)
筋肉痛が起こった場合には、腫れたり熱を持ったりしていなければ、マッサージをしたりストレッチをすることで血流が良くなり、早めの疲労回復につながります。
まとめ腕の筋肉痛が続く場合には整形外科で相談を
腕の筋肉痛がある場合、運動による筋肉痛であることもあれば、関節や筋、腱などさまざまな部分の炎症や損傷により痛みが起こっている可能性が考えらえます。また、肩こりの症状に伴い、神経や血管が圧迫され肩以外の腕の部分で痛みやしびれが起こることもあります。このため、腕の痛みが持続する場合や、痛みが強い時、腫れがある時、力が入らないなどの症状がある時には早めに専門医を受診して相談すると良いでしょう。整形外科が専門となります。

