退院後の私たち
退院後、私たちは新しい家が完成するまで、義実家近くにあるまさあきさんのマンションに一時的に住むことになりました。
義母は多忙な身でありながら、週に2~3回は顔を出してくださり、孫の顔を見ては心から喜び、私の子育てを静かにサポートしてくれました。
「よりこさんが幸せで、健康であることが、まさあきと赤ちゃんにとって一番大事」
その言葉を聞くたびに、私はどれだけこの新しい家族に救われているのだろうと感じました。自分の実家に対するモヤモヤは心の隅っこにおいて、今ある家族の幸せをしっかり守り抜けるように母として強くあろうと決意しました。
あとがき:人格が光る義母
義母はただ優しいだけでなく、嫁であるよりこのことを守ってくれる強い女性でした。
よりこは自分のマイナスな感情を受け止めてくれる義母に感謝しつつ、実家のことを悩むよりも前を向こうという気持ちに変わっていったようです。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: kgrddm
(配信元: ママリ)

