大河ドラマで印象的だった『敵役』第1位 『どうする家康』阿部寛
栄えある第1位に選ばれたのは、2023年放送の『どうする家康』で武田信玄を演じた阿部寛さん。
大河への出演は複数回にわたりますが、前回は2009年放送の『天地人』で上杉謙信を演じており、実に14年ぶりの大河ドラマ出演となりました。
かつて演じた謙信の『宿敵』である信玄役に抜擢されたことは、阿部さんにとっても感慨深いものだったといいます。
頭を剃り上げ、頬からアゴにかけて髭をたくわえた威厳ある姿は、大きな反響を呼びました。
松本潤さん演じる徳川家康を苦しめる強大な敵として登場した阿部さんの信玄は、『ただの敵役』ではなく、戦国の知略と威厳を体現した存在として鮮烈な印象を残しています。
豪放さの裏に知性をにじませた圧倒的な存在感と説得力のあるビジュアルで、阿部寛さんならではの信玄像を確立しました。
【ネットの声】
・彫りの深い顔立ちにヒゲ姿は強烈だった。『阿部信玄』には勝てる気がしない!
・阿部さんが出てるだけで迫力がある。貫禄も演技力もあって大河に毎回出てほしい。
・信玄にしか見えなかった!さすが阿部さん。
1~10位までの結果は以下の通りです。
1位 『どうする家康』阿部寛 22票
2位 『風林火山』GACKT 19票
3位 『鎌倉殿の13人』大泉洋 18票
4位 『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』生田斗真 17票
5位 『真田丸』内野聖陽 12票
6位 『おんな城主 直虎』橋本じゅん 11票
7位 『龍馬伝』原田泰造 10票
7位 『西郷どん』永山瑛太 10票
7位 『光る君へ』玉置玲央 10票
10位 『麒麟がくる』染谷将太 9票
調査機関:自社調べ/調査方法:アンケートサイト『Freeasy』を利用
時に主人公を追い詰め、時に物語を支配する敵役。
その存在なくして、大河ドラマの名シーンは生まれなかったかもしれません。
[文・構成/grape編集部]

