
シンビジャパンが、世代を超えて受け継がれた製法でつくられる「仁山竹塩」の日本販売を開始。楽天市場「シンビモール」にて販売中だ。
手間をかけた伝統製法で作られている「仁山竹塩」

天日塩を竹の筒に詰め、黄土でしっかり封じ、松の薪火でじっくり焼き、焼きあがった塩を砕く、という工程を九回繰り返す、非常に手間をかけた伝統製法で作られている「仁山竹塩(インサンタケシオ)」。
九回目は約1,700℃で溶融・結晶化し、結晶を粉砕して、パウダーまたは固形状に。この過程を経ることで、竹の内側の硫黄アミノ酸や黄土のミネラル、松の火のエネルギーが塩に染み込み、特有の紫がかった色調と風味が生まれるという。
九回の焼き重ねた竹塩は、深い紫色になり、この色は着色料を一切使わず、焼きの段階が進むことを示す視覚的なサインなのだそうだ。
100年に渡り家族に受け継がれてきた「九回焼き」技法

「九回焼き」の技法は、1916年頃に竹塩の創始者・仁山金(インサンキム)師によって確立され、以後100年以上にわたり、「仁山竹塩」としてその家族によって受け継がれてきたという。
竹塩は竹と松と塩の力が融合することで、独特のまろやかさと深みのある味わいが誕生。料理の旨みを引き立てられ、毎日の食卓が味わい豊かになる特別な塩として、多くの人々に愛されている。
自然の恵みを凝縮した竹塩は、味わうほど清らかさを感じさせてくれるような、伝統の知恵が息づく逸品だ。
