「mocca」について

「mocca」は、お祭りやイベントなどで、子どもが店の「お手伝い」をすることで受け取れる、木でできた通貨(木貨)。協力店舗では「mocca」を1枚100円として買い物ができる。
これまで、大阪府吹田市をはじめ各地のイベントで導入され、多くの子どもたちに「お手伝い」で地域社会とつながる喜びを届けてきた。延べ8,895人の子どもたちが参加し、21,784回の仕事体験を行ったという。子どもたちが受け取った「mocca」の総額は、約217万円分にのぼるそうだ。
この度「シンオーサカ・ミナミートフェス」への導入が決まり、イベント当日には、midicaのフリースクール「類学舎」の子どもたちも「mocca」の運営に参加する。
子どもたちが地域イベントに主体的に関わることで、郷土への愛着や地域への誇りが育まれ、将来的には新大阪駅南エリアのまちづくりビジョンにもつながることが期待されている。
「mocca」を通じて、子どもたちに仕事体験の喜びと地域で役立つ達成感を味わってもらうとともに、周囲の大人から称賛や感謝の声をかけてもらえる、温かみのある社会を創出していくとしている。
新大阪駅南エリアでにぎわいを創出するまちづくりイベント「シンオーサカ・ミナミートフェス」で展開される、木の通貨「mocca」による地域と子どもをつなぐ新たな試みに注目だ。
■シンオーサカ・ミナミートフェス
開催日時:11月7日(金)・8日(土)11:00〜21:00(小雨決行・荒天中止)
会場:新大阪駅南エリア一帯
公式サイト:https://shinosaka-south.com/event_top
mocca公式サイト:https://midica.jp/mocca
(さえきそうすけ)
