無事に店舗に戻った猫を大歓迎

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翌朝すぐに従業員2人が車で90分かけてFrancineを迎えに行きました。
その2日後、この猫は元気に仕事に復帰しました。お客さんと遊んだり、カメラの前でポーズをとったり、はたまた抱っこされて満足そうにしていたりと、以前とまったく変わりない働きぶりです。
「Francineは、わたしたちの仲間です。本当にすばらしい猫で、この店と従業員たちにとってどれほど大切な存在かは、語り尽くせないほどです。お客様からも、この猫に毎日温かいご声援をいただいています」というのは、店舗監督マネージャーのWayne Schneiderさんです。
「車で迎えに行ったとき、Francineが無事だとわかってすごくうれしかったです」と彼。
この店では従業員を集めてお祝いのパーティーを開催する予定です。また、地元のビール醸造所は猫の帰還を祝う「Francine祭り」というイベントを計画中です。
8年前に現れた野良猫

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Francineは8年以上前にこの店舗に現れ、ここで暮らし始めました。当時は野良猫でしたが、園芸コーナーにネズミが好む穀物や種子が置いてあるため、このような猫の出入りは珍しくなかったといいます。
「うちの店でも多少ネズミの問題があったため、喜んでFrancineを迎えました。すごくいい子で、わたしを助けてくれますよ」というSida店長。
同社には店舗での猫の飼育に関する規則はありません。
「Francineは従業員や地域社会から愛されており、だれかの飼い猫として連れ帰るのは論外でした。この猫が店とわたしたちを選んだのです。この場所はFrancineがいたい場所なのですから、自分のしたいことを何でもできるのです」(Sida店長)
人間の従業員と違って、猫は作業用ベストを着用していません。以前は何度か首輪をつけようとしましたが、そのたびにFrancineは嫌がって外してしまったのです。今後店では、身元情報を書き込んだハーネスを装着させる予定だそうです。
出典:Purrfect ending: Missing Virginia store cat found after hitching a ride to another state

