
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、SNSに創作漫画やコミックエッセイを投稿しているみ・ちこさんの『ねこたろう日記』だ。
同作は作者のみ・ちこさんが飼っている猫のねこたろうの日常を描いた作品。以前み・ちこさんのX(旧Twitter)に同作のエピソードである「うちの猫、お水飲むのヘタかも」がポストされると、約2000ほどの「いいね」が寄せられている。そこでみ・ちこさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■水を飲もうとしているのに宙でペロペロするねこたろう

ある日、容器に入った水を飲もうとしていたねこたろう。しかし、ねこたろうの舌は容器に届いておらず、宙で出し入れを繰り返していた。
み・ちこさんは「空気を舐めてる!?」と思ったものの、ねこたろうの舌は徐々に容器に近づいていき、最終的に水の表面に触れる。それを見て「水との距離を測ってたんだぁ」と理解したみ・ちこさん。とはいっても、水を飲んでいるねこたろうの目はどこも見ておらず、み・ちこさんは「だから水との距離が分からないのでは?」と思うのだった。
読者からは「空気を舐めてるねこたろうが何とも言えない可愛さ」「うちの猫の飲み方はもっと下手(笑)」といった反響が寄せられていた。
■気に入っている場面は“ねこたろうが空気を舐めているところ”

――ねこたろうとの日常のコミックエッセイ『ねこたろう日記』を描き始めたきっかけを教えてください。
コロナ禍で在宅の時間が増えた時期に、せっかくなので日記に残そうと思ったのがきっかけです。
――「うちの猫、お水飲むのヘタかも」のなかで特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。
空気を舐めてるところです。飲んでいるような動きをしながら様子見をするように頭を下げていく様子は実際に見てもかわいいです。
――どのような経緯でねこたろうをお迎えしたのでしょうか?
会社の先輩が保護猫を紹介してくれました。とりもちにかかってしまい保護された猫でした。
――猫漫画を描く際、特に意識しているポイントがあれば、ぜひお聞かせください。
『ねこたろう日記』に関しては、日々の記録として実際に私自身がかわいいな、と思ったことを描くようにしています。猫あるあるはすでに世の中に数多くありますが、我が家は世界にひとつなので。それがSNSでみなさんに楽しんでいただければありがたいことです。
――読者へメッセージをお願いします。
ねこたろうとの暮らしをモデルに描いた漫画『宇宙人、猫と住む』をKADOKAWAさんより好評発売中です!ぜひご覧ください。

