猫への『おやつの与え方』で起こりうるトラブル3選 量の目安や与えるタイミング、健康リスクまで解説

猫への『おやつの与え方』で起こりうるトラブル3選 量の目安や与えるタイミング、健康リスクまで解説

3.治療中は悪影響が出ることも

手に持ったおやつをほしがる猫

持病があったり、病気で治療中のため療法食を食べている猫は、おやつを与えない方がよい場合もあります。療法食以外のものを食べさせると、治療に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。持病によってはおやつを与えることで、病気の進行を早める可能性もあります。おやつを与えたい場合は、獣医師に確認してからにしましょう。

正しいおやつの与え方は?

スプーンでおやつをもらう猫

猫は、総合栄養食と明記されたキャットフードと水を与えていれば、必要な栄養は摂取できるといわれています。おやつは必ずしも与えなければならないものではありません。でも、たまには愛猫にもおいしいおやつを食べさせてあげたいですよね。

猫におやつを与える場合は、タイミングと量に気をつけることが大切です。食事前など空腹時には避けましょう。おやつの量の目安は1日に必要なカロリーの10%以下が望ましいといわれています。おやつのパッケージにも適正量が記載されていますので、参考にしてみてくださいね。

人間の食べものには猫が食べると害になるものが多くあります。安易に人間の食べものを与えるのはやめましょう。

また、おねだりされても毎回おやつを与えるのはやめてくださいね。おねだりするたびに与えていると、「おねだりすればいつでもおやつがもらえる」と覚えてしまいます。

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