【闘病】年始から続いた発熱は『急性白血病』だった… それでも「病院」を避けていたワケ

【闘病】年始から続いた発熱は『急性白血病』だった… それでも「病院」を避けていたワケ

病気からの学びを人生の目標に

病気からの学びを人生の目標に

編集部

現在の目標や夢は何ですか?

小宮さん

血液の病気になり、血液事業の大変な状況を知りました。若年層に対する献血推進などについてはプライベートでも仕事でも何か関与できることがないかを考え、進めていきたいと考えています。

編集部

実際に取り組んでいることを教えてください。

小宮さん

現在は「茨城がん体験談スピーカーバンク」という団体に参加しながら、小・中学校で外部講師としてがんの経験を伝えています。仕事でもさまざまな場面で自分のがん経験を伝える機会をもらっています。また、2023年には東京マラソンの移植者部門に参加して完走することができ、とても達成感がありました。がんを経験したことで、精神的により強くなったと感じています。

編集部

小宮さんが病気から学んだことは何ですか?

小宮さん

病気や離婚など、さまざまな経験を40歳前後で経験しましたが、人間は感情も身体も片側に振れたときに、ゴムのように戻ろうとする力が自然と発生します。「死ぬかもしれない」という経験で、人生が有限であることを40歳手前で感じることができました。

編集部

最後に、読者に向けてのメッセージをお願いします。

小宮さん

多くの人にとって「健康」は、病気になってみないと興味・関心はわかないものだと思いますが、病気になる前に防ぐことができる「病気」がたくさんあることを知りました。健康診断や人間ドックの検査結果は少しでも悪いところがあれば、ぜひ診察を受けてください。

編集部まとめ

コロナ禍だったこともあり、受診までに時間がかった小宮さんは、少しでも異変を感じたら早めの受診をすることで防げる病気もあるとおっしゃっています。また、ご自身の体験から献血の大切さに気づき、今では精力的に若年層への献血推進活動などをされています。一人でも多くの人が献血をすることにより、助かる命があることを改めて考えさせられました。

なお、メディカルドックでは病気の認知拡大や定期検診の重要性を伝えるため、闘病者の方の声を募集しております。皆さまからのご応募お待ちしております。

配信元: Medical DOC

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